イメージ 1先日、大雨でだいぶ倒れたライ麦。

半ば諦めかけていたが、翌日の午後からカッと晴れて乾燥したのか、少し起き上がってくれたので、急遽刈り取った。

放っておいても畑でカビるだけ。それより、まだ青い穂も混じっているが収穫して烏骨鶏のえさにでもしたほうがいい。ひょっとすれば、人間さまの口にも少しは入るかも知れないと。

あまりに丈が高いし、将棋倒し気味なのを刈るから、穂の位置も揃わない。暗くなるし、その場で束ねるのはやめて、ともかく下屋に運び込んだ。

翌日、また雨なのを幸い、束ねて竹ざおに掛け渡したが、この束ねるのがひと苦労。

丈の長さに往生した。おまけに茎がかなり折れている。間、間には矢車草や豆フジがからまっている。

穂の位置をそろえ、茎は下から3~4分の1ほどを切り捨てる。長いまま吊るすと地面についてしまうからだ。そんなこんなで、刈り取り後の整理だけで丸1日かかった。

自分で作ったライ麦入りのパンを食べたい、そう考えて栽培したライ麦だが、来年はどうしよう…

少しでも収穫があって、ライ麦入りパンが焼けて、それがおいしければ、また作ろうという気になれると思うが。