古代小麦カムットを蒔いた畑。全然青々していない。こんなんでいいのか。これまで作ってきた小麦と違うから、判断がつかない。見ているしかないな… と思って見ているうちに、草が伸びてきた。
草に負けそうなほどではないから放っておいたら、近所の人が「麦がかわいそうじゃん」と言う。
苦笑しつつ取り始めた。なぜか畝間は草が少ないのに小麦の周りには密集している。
暗くなる前にあらかた取り終えた。確かに、麦がかわいそうなところはあった。
そういうところは草の緑が消えた分、小麦がなおさらチョボチョボに見える。
そういうところは草の緑が消えた分、小麦がなおさらチョボチョボに見える。