山のリンゴ園に剪定枝をもらいに行った。5,6カ所にまとめてある径5~10cm前後のを軽トラに積み込んだ。
軽トラはこのリンゴ園の持ち主の農家のもの。
積み込みさえすれば、リンゴ園の帰りに我が家まで運んでくれると。
軽トラはこのリンゴ園の持ち主の農家のもの。
積み込みさえすれば、リンゴ園の帰りに我が家まで運んでくれると。
もっと細い剪定枝は2、3カ所に山のように積み上げてある。
気持ちとしてはそっちも欲しかったが、置き場所がないので諦めた。
気持ちとしてはそっちも欲しかったが、置き場所がないので諦めた。
軽トラに積み終わったところでお茶の時間。
風は強いが眺めがいい。地べたに腰を下ろして話を聞く。
風は強いが眺めがいい。地べたに腰を下ろして話を聞く。
リンゴの樹はかなり切り倒してある。寿命が来たからだとか。
平成元年に植えた矮性リンゴだそう。
平成元年に植えた矮性リンゴだそう。
元年にリンゴを植えたのは、「お蚕さんがダメになったから。
それまではずーっと向こうまで桑を植えてた」
それまではずーっと向こうまで桑を植えてた」
お蚕さんはここらでは平成2、3年に最後の人がやめたと言う。
意外に最近まで養蚕をしていたんだなぁと驚きだった。
意外に最近まで養蚕をしていたんだなぁと驚きだった。
「切り倒したリンゴの後は何を植えるんですか?」
「なんも植えんよ。へえ、年でエラい(体が大変)から」
「なんも植えんよ。へえ、年でエラい(体が大変)から」
短い会話にこのあたりの農業の変遷、暮らしの変化が知れた。
軽トラで持ち帰ってくれた剪定枝の山。
せっせと切って割って薪にして積み上げなきゃ。
こうやって薪のもとがもらえるのは、本当にありがたい。
軽トラで持ち帰ってくれた剪定枝の山。
せっせと切って割って薪にして積み上げなきゃ。
こうやって薪のもとがもらえるのは、本当にありがたい。