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近所の人が「らくらく豆乳メーカー」というのを持ってきた。手作り豆腐キットやにがりまでついている。
説明書を読むのが面倒で、ちっとも使ってないと。一度作ってみて、作り方を教えてくれと言う。
在来の中千成(ナカセンナリ)が収穫済みだ。前夜、カップ1号を水に浸して、豆腐を作ってみた。

十分ふくらんだ大豆を入れて電源を入れ、スイッチを押すと、12分ほどでモーターがまわり出す。終了音が鳴ると、もう豆乳ができている。

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大豆の味がもろにする。悪くない。フィルターカップの中にはおから。こちらは柔らかすぎてイマイチ。
豆乳を75度Cまで冷ます間、付属のにがりを水に溶いておき、2回に分けてそっと入れる。

木枠の底にすのこを敷き、その上に漉し布を十字に敷き、にがり入りのドロドロの豆腐のもとを少しずつ中に入れる。木枠が小さくて、水分が漉されるのが遅く、とても時間がかかる。

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入れ終わったら漉し布で包み、蓋をして適当な重しをする。夕ご飯の支度のときまでには固まっていた。
自家製大豆から作った豆腐はもちろんひと味違う。ただし、ほとんど機械任せなので、手作り感には乏しい。

簡便といえば簡便。だが、簡便じゃないのは、後片付け。部品全部を丁寧に洗わなきゃならない。フィルターや木枠のすき間に豆腐の花がけっこう残る。丁寧に洗った後は、これまた丁寧に乾かさなきゃならない。正直いって、箱にしまったらそれっきりになりそうな気も…

近所の人には作り方だけじゃなく、使っての感想も伝えておこうか。