イメージ 1今年は大豆に失敗した。

蒔いたのは、3年前から作り続けている黒大豆、県内身延地方の特産、曙大豆、地元在来のナカセンナリの3種類。ナカセンナリ以外は全滅だ。

ナカセンナリにしても、莢数が少なく、収量は僅か2キロ。自家製味噌を作るにも足りない。

ほか2種類は育ち事体は悪くなかったものの、莢のつきが非常に悪く、実入りもほとんどなかった。蔓ボケならぬ草ボケだ。

大豆は小麦と輪作して3年目。不変の組み合わせのつもりだったが、近所のおばあちゃんに今年もまた言われた。

「消毒を3回はしにゃあ。それに、おんなじ場所で作ってちゃダメだよ」

消毒はともかく、来年は場所を変えてみようか…

黒大豆と曙大豆の根っこには、根瘤があまりついていない。土が痩せすぎだと根瘤菌が活発に働いて根瘤がたくさんつく、逆に、土ができてくると、根瘤がつかなくなると本で読んだことがある。

ということは、場所の問題のほかに、輪作畝は土が少し肥えてきて大豆を作るには向かなくなっているということもあるのか。

わからないことだらけだ。