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イメージ 2今年初めて作ったジャム用カボチャ(種は1袋20粒あるかないかなのに、すごく高い。当然、種採りした)。

伝統的なイタリアの品種で、イタリアでは広く栽培されているとか。収穫は3個のみ。特大1個(重さ5kg)、小1個(600g)。↑画像中央の一番手前がぼっちゃんカボチャだから、特大サイズの大きさがわかると思う。

特大と小のほかに中程度のが1個採れたのだが、土間に置いているうちに水分がポタポタ落ちてきて腐ってしまった。水っけが多いカボチャなんだと初めて気づいた。

さて、お味はと、まずは小サイズでジャム試作。

半割りするとオレンジ色。皮むきはリンゴみたいに簡単。ちっとも硬くない。サイコロ状に切ってみてびっくり。サクサク切れる。柔らかい果物の感触だ。

ゆでて裏ごしすると、さらにきれいなオレンジ色になる。水分が多くてサラサラ。なめて見ると、ジャム用だから甘いと思い込んでいたのに拍子抜け。ちっとも甘くない。

裏ごし半量の250gずつに、片方はメープルシロップ、片方は同じイタリア産のオーガニック蜂蜜を入れて、焦がさないようにゆっくり煮詰める。

できあがりは、サラッとスッキリ。ホクホクカボチャを使ったジャムとはだいぶ違う。味はメープルシロップのほうが好みだ。蜂蜜入りのは蜂蜜の味が強く出てしまう。
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○今年は苗を作って定植したが、直播のほうがいいそうだ。
○3個しか採れなかったのは自然受粉だから。人工受粉すればもっと多く採れる。
○水分が特別多いので、ヘタがコルク化しない。収穫時期に注意。
○同じく、あまり長く保存しないで早めにジャムにしたほうがよい。