イメージ 1左の大きな鶏小屋に烏骨鶏5羽。これまで何の問題もなかったのに、昨日、1羽が1羽の首元を突ついているのを目撃した。

あちゃー、イジメだ。首元の羽根が赤く染まっている。出血しているんだろう。突つかれ始めると、同じ箇所をいつまでも突つかれるらしい。

夕方、突つかれていた1羽を右の小さな鶏小屋に隔離した。

たった5羽、広くて快適な(と思う)小屋で暮らしていても、イジメって出てくるのか。餌だって十分、緑餌だって1日3回も与えているから、突つくものに不自由しているはずはないのに。

そういえば、隔離した1羽は以前からトロいところがあった。餌をついばむにもほかの4羽に邪魔されて割り込めず、後まわしになっていたり、ほかの4羽が止まり木に止まっているときでも、自分だけ地面にいたり。

明らかな仲間はずれ。それってイジメの前兆? 

隔離してやれやれと安心していたら、またまたびっくり。常になく高い、訴えるような鳴き声で繰り返し、繰り返し鳴くばかりか、どうやら、自分を突ついていたらしい烏骨鶏と金網越しに鳴き交わしていること。

なんで? 落ち着かない? さびしい? イジメられても仲間と一緒がいい? 

1昼夜たって、訴えるような鳴き声はだいぶ収まったが… 傷が治るまで1人=1羽にしておいてあげるんだよ、ここなら突つかれなくて安心だよ、なーんていくら言い聞かせたってわかりっこない。

片や、左の小屋の4羽は何事もなかったかのよう。ここからまたイジメが出るなんてことはないだろうナと思いたい。人の心、鶏知らず。