イメージ 1結球レタスの苗20株を定植した。

近所の農家がレタス苗を定植している横を通りかかったら、「余るから少し持ってけし」と分けてくれたのだ。さすが、頑丈そうな苗。葉も硬く、根張りもいい。

この地域は、以前、レタス生産が盛んだった。今では高齢化や農業離れで縮小の一途を辿っているが。

苗をくれた農家の話では、昔は冬から春先にかけて田んぼでレタスの苗を作っておいて、春に田んぼに定植して田植え前に収穫していたとのこと。それを今も続けているのがこの農家だ。

だから、定植が遅れると収穫が遅れて田植えに響く、今年は雨が続いたために、定植が随分遅れてしまったと言う。

どのくらい遅れたんですかと聞くと、「4日は遅いね」とのこと。たった4日で… 専業農家の作業の厳密ぶりには驚き、感心する。

対してこちらは、もらったレタス苗を単に畝に穴を掘って水をやって植え込んだだけ。いつ植えれば、その後のどういう作業がどうなってああなって、なんてことは、一切お構いなし。毎度のことだが、いい加減の極致だ。

でも、「苗半作」の言葉通り、この苗なら、きっと早く大きな玉に巻いてくれるはず。