イメージ 1 今年の課題の1つは、「手作り麹で味噌を仕込む」。

麹は、3日前、なんとかできあがった。でも、乾燥気味の仕上がり。このまま置くと、もっと乾燥してしまいそうなので、予定を早めて味噌を仕込んだ。

朝から竈が大活躍。黒大豆2kgを約3時間煮続ける。大豆は一晩水につけると約2倍にふくらむから、よほど大きい鍋でないと、一度に煮るのは難しい。

こういうとき、竈&囲炉裏用の古い5個組鍋が活躍してくれる。近隣の旧家の人からもらったもので、一番大きい鍋は直径40cmもある。2kgが2倍にふくれた量でも、これならラクラク煮ることができる。

この5個組の鍋、普段は物置にしまってあって、探し物をするときなど、場所を取るなぁ、邪魔っけだなぁ… と思うこともあった。鍋さん、申し訳ない。

もう1つ、直径30cmの大きなすり鉢も出番だ。同じお宅がくださったもの。そのお宅のお祖父さんが手作りしたという松の大きなすりこ木つき(山椒の木でないのが珍しい)。煮上がった大豆をこれですりつぶす。

こんなに大きいすり鉢&すりこ木、やはり普段は使うことはないけれど、安定がよくて、一度にたくさんすりつぶせて、実に便利。

あらためて感じる、用途に合った道具って、大切だ。それをしまっておく物置やお蔵も大切だ。

大鍋と大すり鉢&すりこ木のおかげで、「手作り麹で味噌仕込み」は午前中にクリアーできた。