薬用シモン芋の来年用の苗が、どうにかできつつある。この芋は、南米原産の白さつま芋の一種で、別名カイアポ芋ともいう。今年初めて作った。一物全体が利用できる。芋はスライス乾燥、葉も茎も軸も根も細かく切って乾燥させ、シモン茶やパウダーができた(後日アップ)。
今年はたまたま岐阜の生産農家から苗をいただけたが、来年は? どこでも売っているような苗じゃないし、これは、自分で作るしかないか…
← で、10月28日の収穫のとき、芋蔓の元気そうな先端部を20~30cm摘んで、7、8本ずつ束ねて鉢土に挿した。
土間に置いているうちに、枯れる葉っぱが出てきた。枯れない葉っぱは、いまだに枯れない。どうやら何本かの蔓は鉢土の中で発根した模様。小さい芽も吹いてきた。
← 鉢土に挿して40日経過の状態。目下、土間続きの板の間の窓の近くに置いている。深い発泡スチロールの箱に入れ、朝から昼すぎまでは差し込む日光にできるだけあて、それ以外の時間は、べたがけシートをかぶせている。
根が春までもちこたえてくれれば(その頃は葉がすべて落ちて、惨めな姿になるとか)、芽の数だけ苗が取れる。
ほかのさつま芋の苗も、来年買わずに済ませられたらなどと野望(?)をいだいて、同様、作りかけたが、ハウスがないままそこまでやると、ただでさえ小さい家の狭い板の間がふさがってしまう。
暮らしのスペースをせばめてまでやるのは本末転倒だと
思い直して、やめた。
思い直して、やめた。