えっ? って、つまり、3年間生き続けてる?
おばあちゃんいわく、収穫するとき、球のすぐ下で切り取るだけで、抜かないで畑にそのまま置いておく。そのうちに、切り口から新しい芽がいくつか出てくるから、それを2本くらい残して摘み取る(「鶏にでもやるさ」)。その2本が大きくなって、またちゃんと巻いたキャベツができる。
ブロッコリーも同じと。本当だ。キャベツもブロッコリーも、Lサイズとまで
はいかないが、Mの小くらいの大きさになっている。
はいかないが、Mの小くらいの大きさになっている。
「5年も6年もこのままってわけにゃいかんけど、3年くれえは大丈夫だよ」。
広い畑だから可能なやり方だけれど、これはいい。野菜任せの省力栽培
というか、栽培以前の自然生活。
広い畑だから可能なやり方だけれど、これはいい。野菜任せの省力栽培
というか、栽培以前の自然生活。
わが畑のスティックセニョール(茎ブロッコリー)も、根を抜かずにいたら、元気に冬を越して今や2年もの。花蕾が次々ついて次々摘み取れるから、この冬も抜かずにおいて、来年も働いてもらうつもり。でも、キャベツもブロッコリーもこの手が使えるとは知らなかったなぁ。野菜って、普通は、収穫したら終わり、すぐに次の野菜に切り替える。まあ、言ってみれば、人間のエゴ、都合優先。本当は、野菜=種の命にはまだまだ先があって、潜在力に富んでいるんだなぁと、つくづく。
自給自足おばあちゃん(