
自給自足のおばあちゃんの鶏小屋は、もと馬小屋だった。馬を飼わなくなってから、
おじいさんが改造したもの。正面左側は出入り口扉。右側・下は水飲み場。↑
おじいさんが改造したもの。正面左側は出入り口扉。右側・下は水飲み場。↑

↑ 扉は内開き。左中央に産卵箱。右の止まり木は板を簡単につなげてあるだけ。
鶏は茶色いの(種類不詳)と、縞々の横斑プリマスロック計6羽。床には厚く籾殻が。
かぼちゃや冬瓜などの野菜クズが投げ入れてある。
かぼちゃや冬瓜などの野菜クズが投げ入れてある。

卵は小屋の中に入らなくても集めることができる。小屋の左手裏に回ると、産卵箱
が壁から少し突き出ていて、その蓋板をヒョイと持ち上げることができる。
が壁から少し突き出ていて、その蓋板をヒョイと持ち上げることができる。
産卵箱の床板は傾斜しているので、蓋板を持ち上げると、卵はコロコロとプランタ
ーの中に転がり落ちる仕組み。プランターの中にも籾殻が厚く敷いてあるから、卵
が割れることはない。
ーの中に転がり落ちる仕組み。プランターの中にも籾殻が厚く敷いてあるから、卵
が割れることはない。
野菜クズのほかに、穀物も与えている。餌箱は出入り口扉の下に据付けてある。↑
三角の溝状になっていて、外側から蓋が開閉できるので、小屋の中に入らなくても
餌やりができるし、餌が雨で濡れることもない。
三角の溝状になっていて、外側から蓋が開閉できるので、小屋の中に入らなくても
餌やりができるし、餌が雨で濡れることもない。

水も小屋の外から与える。正面左側の下が柵になっていて、ここから鶏が首を出
して、バケツの水を飲む。
・・・・・・・・・・・
コンパクトな鶏小屋だが、これで十分そう。ほどよく日光も入る。
して、バケツの水を飲む。
・・・・・・・・・・・
コンパクトな鶏小屋だが、これで十分そう。ほどよく日光も入る。
小屋の外から餌やり、水やりができて、卵を採るのにもいちいち小屋の中に入ら
なくてすむので、とても便利。とはいえ、「箱ん中に産むとは限らんから、時々、小
屋の中も見んとね」とおばあちゃん。
なくてすむので、とても便利。とはいえ、「箱ん中に産むとは限らんから、時々、小
屋の中も見んとね」とおばあちゃん。
ほかにも、「飼うんなら、赤(茶色)がいいよ。縞々はあんまり卵を産まんからね」
「水はいっぺえ(たくさん)飲むから、絶やさんようにね」
「水はいっぺえ(たくさん)飲むから、絶やさんようにね」