ちりめん白菜の種をセルトレイの1穴(?)に2粒ずつ蒔いた。大きくなったので、定植しようと抱えて畑に行くと、近所のおばあちゃんが見て、「昔の人は、ものを惜しむんなら、種を惜しめって言ってねぇ」
うーん。重い言葉。何が大切って、昔の農家は、自家採取にしろ、買うにしろ、種1粒が大切だったんだ。
「何粒ずつ蒔いた?」と聞かれて、「2粒ずつ」
おばあちゃんは、セルトレイ1穴に1粒ずつしか蒔かないと言う。ただし、
発芽しない場合に備えて、端っこ1列は2粒ずつ蒔いておくと言う。
発芽しない場合に備えて、端っこ1列は2粒ずつ蒔いておくと言う。
また、うーん。種1粒も無駄にしないんだなぁ。
それから、おばあちゃんは言った。「白菜は、羽根っ子くれえになったら、
植えるさ」
植えるさ」
お正月の羽根つきのあの羽根かぁ。自分の苗をあらためて見ると、ちょう
ど羽根っ子くらい。定植時期、合格だった。
ど羽根っ子くらい。定植時期、合格だった。