イメージ 1蜂刺されには、山地に咲く黄色い花、オトギリソウの焼酎漬けがいいという(ほかに腫れ物や血止めにも有効とか)。

地元の日本みつばちの会で、何人もから聞いた。ある人など、本当かどうか、オトギリソウの焼酎付けを作って、日本みつばちを捕まえて実際に体を刺させてみたそうだ。

→ 結果、よく効いたとか。すごい。そこまでする精神に脱帽。

オトギリソウは、平安の昔、鷹匠が鷹の傷を直すのにいいとしていたという故事が伝わっている。それほどの薬効があるとは、ちょっと信じがたい小さな目立たない花だ。

我が庭のオトギリソウは絶えてしまったが、よく似たトモエソウが咲いている。同じオトギリソウ科で、オトギリソウより背が高く、花は大きく、花びらが少し歪んで巻いている。

このトモエソウも全草が腫れ物や止血に用いられるとのこと。なら、当然、蜂刺されにもいいんじゃないかと思って、全草を乾燥させたものをホワイトリカーに漬けてある。

でも、本当に蜂刺されに効くかどうか… わざわざ試してみるほどの勇気はなし。刺されてしまえばわかるが、刺されたくはなし。

作っておきながら、この先ずっと使わないですむことを願う矛盾。