イメージ 1井戸の水質検査に来た人たちが庭に置いた巣箱に気づいたことから、日本みつばちの話が出た。

どこそこの家の物置に日本みつばちの分封群が飛んできて、飛翔が収まったと思ったら、壁の隙間に巣を作ってしまい、あるじが困っているとか、

日本みつばちの蜂蜜をもらったら、渋みがあってまずかった、が、2年くらいたって舐めてみたら、実においしかった、あんなにおいしい蜂蜜は味わったことがないとか。

みつばちの話って、一種独特の高揚感を帯びる。太古の昔から、人が蜜蜂
に注ぎ続けた眼差しが反映するのだろうか、なにしろ、蜂蜜は人にとって滋
養の最たるものの1つなのだから。

さて、先日来、我が庭のみつばちには、蛹の間引きという異変が生じている。

↓7月31日朝。砂糖水の給餌始める ↓8月1日朝。上部に少し戻る? ↓8月2日朝。回復途上ならいいが…
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蛹の間引きは、7月31日は約50匹、8月1日は約20匹、2日は2匹だった。巣屑
は3日間とも変わらずにかなり多い。

また、オオスズメバチ対策の1つとして、巣箱の前面を金網で覆った。金網の
サイズは7×10ミリ。みつばちは出入りできても、オオスズメバチはできない。

これは、7月に信州伊那谷で行われた初心者講習会で教えられやり方だ。

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ただ、掃除や内検で巣箱の蓋を取り外すので、金網は針金でグルリと止めただけ。
当初、みつばちたちはこの金網バリアーに戸惑った様子。出るより、戻ってきて網の
穴をくぐるのに難儀していた。

目下のピンチを乗り切るには観察が大事とはいえ、朝、巣箱の蓋を開けて中の巣の
状態を確かめるのは、ビクビクもの。なんとか勢いを盛り返してくれるといいが。