イメージ 1とうとう“その日”が来た。昨日のお昼12時10分、携帯に連絡が。「至急、来れますか」「はい! すぐ行きます!」

25分後、会員さんの畑の一画、キウイの棚の下に到着。巣箱の下の空間に分封した蜂が群れている。この巣箱からの2回目の分封だという。会員さんの手馴れた処置でなんなく取り込めた。

新しい蜂群が入った巣箱を会員さん宅の庭に設置してもらい、約1週間後の再連絡を楽しみに、ウキウキと帰宅。

ところが、薄暗くなった午後7時過ぎ、電話で、「蜂がどうも落ち着かない」と。ほかの巣箱の蜂はもう巣箱内で静かになっているのに、我が巣箱だけ、蜂がたくさん入り口に集まったり、入り口付近で飛び回ったりしていると。

「どうも巣箱が気に入らないらしい」。えっ!?予想もしなかった言葉。ショック! 

会員さんから巣箱の杉板のアク抜きはいつごろ、何日ぐらい、どのようにしたかなどを聞かれ、地元の日本みつばちの会からの指示通りにしたと伝えると、

それなら問題はなさそうだ、落ち着かない本当の理由は、みつばちに聞かないとわからないけれど、ともかく、様子をみましょうと。

今日、明日は気温が下がるらしい。会員さんいわく、みつばちは蜜を集めに出かけな
いだろうから、今お腹に蜜を溜めているとはいえ、巣箱の周りで飛び回ったりして無
駄な動きをしてしまうと、餌がちょっと心配だと。

ここに至っては、日本みつばちに「お願いだから、嫌わないで!」と懇願するしかない…

巣箱の下の空間に平たく分封 網で取り込み、そのまま新しい巣箱の下に みつばちは自分で中に登っていく
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残りも捕捉して新しい巣箱に移す  巣箱の蓋をしてそーっと運ぶ 会員さん宅の庭でハチマイッターを取り付け
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巣箱の内部。黒く集まっている 屋根を取り付ける 喧騒収まったキウイ棚の下には捕捉分封群の巣箱が並ぶ
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