
春は、野や畑での草摘みが楽しい。野菜づくりと違って、そこらにあるものをいただくのだから、手間も失敗もない。
タンポポ → 花が咲く前の若いのを地際から切り取って、さっとゆでる。
近所の人は「ホウレンソウよりうまいよ」と。辛子マヨネーズであえる。ウン、確かに、ホウレンソウよりうまい。
野カンゾウ ← ここいらでは、サンカと呼ぶ。地下茎で増えに増える困り者だが、春先には喜ばしい者になる。
せいぜい5、6cmくらいのを地際から切り取って、さっとゆでて、
半分は、ドイツ産のカボチャの種オイルと生活クラブのオニオン&ハーブドレッシングであえて、こってり味に。

もう半分は、カッテージチーズであえて、ニンジンのピクルスの
千切りを散らして、さっぱり味に。

もう半分は、カッテージチーズであえて、ニンジンのピクルスの
千切りを散らして、さっぱり味に。
シャッキリした歯ざわりと、ほどよいぬめり。クセがなくて、食べ
やすい。
やすい。
フキノトウは、もうおしまい。そろそろツクシが出始める。
どの野の草も、つかのまの自然の恵み。
味わわずしては、田舎暮らしが泣く。
味わわずしては、田舎暮らしが泣く。