イメージ 1仕事で滋賀県湖北町に行った。琵琶湖の奥の静かな湖、余呉(よご)湖が近い。

この湖のほとりに、近江の伝統食「熟鮓(なれずし)」で知られる料理旅館「「徳山鮓(とくやまずし)」がある。

完全予約制で、昼3組、夜2組のみ。食事しながら、余呉湖が一望できる。メインの天然魚は、主人がこの湖に舟を出して捕る。

最近、とみに評判で、お客は、北は北海道から、南は九州から。イメージ 2その3分の1は、料理人だそうだ。






発酵学の権威、東京農大教授・小泉武夫博士もお薦め。というか、博士の勧めで主人はこの店を開いた。博士が作った「食に命を懸ける会」の会員でもある。(会は、博士が日本中を歩いてみずから味とその作り手の心とを確認した、「本物の食を伝えよう」という志をもつ生産者たちの集まり)
              ↑稚アユの酢漬け煮はスッキリ  サバの熟鮓 ご飯がチーズのよう 臭みはまるでない

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               ↑ウナギと豆腐・ごぼう・白菜の鍋   ワカサギのてんぷら   春のちらし寿司
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〆の発酵アイス→ ヨーグルトのよう。粒々の舌触りは、お米。こんなアイス、こんな美味は初めて。

以上、ある人にご馳走になった。なんと果報者!