イメージ 1ジャガイモを、料理好きで料理上手な知人に送ったら、

「蒸して食べたら、なめらかで品のいい味が(和菓子の)
“きみしぐれ“のようだったので、思いついて、茶巾しぼ
りにしてみた」とメールがきた。

「ずっと以前、おやつに和菓子を作っていたので、懐かしく
なって」とも。

茶巾しぼりは、ふつう、サツマイモで作る。
ジャガイモでとは、グッド・アイデアだ。

イメージ 2 送ったのは、シンシア、花標津、アイノアカの3種。
うち、アイノアカを使っている。

「色がクリーム色で、きれいな仕上がり。とても簡単に
できて、美味しい」とのこと。

早速、作り方を尋ねた。画像も知人が撮ってくれた。

《材料》アイノアカ(ほかの品種でもよい)、和三盆糖
(普通の砂糖でもよい)、塩。

《用意するもの》裏ごし器、ヘラ、さらし布。

《作り方》アイノアカを皮つきのまま、蒸し器で蒸す。
ときどき、菜箸で様子をみる。

大きさにもよるので、箸がスッと通ればよい。
これをボールか深めの皿に取り出し、皮をむく。

フォークなどで荒くつぶしてから、裏ごしする。
和三盆糖(好みの甘さでよい)と塩少々を加え、
しゃもじなどでよく混ぜる。

これを3センチ大の丸い形にする。
さらし布を濡らして(しぼった濡れぶきんでもよい)、
1個ずつ包み、ギュッとねじって、茶巾にしぼる。

形を整えて、完成。

「和三盆を使ったので、品のいい味になったこともある
けれど、素材がよいことが、一番の美味しさのもと。
キメが細かく、舌ざわりのいいジャガイモでした」と、
ジャガイモのできをほめてもらった。

我が家も、明日あたり、この茶巾しぼりを作ってみよう。