お昼は、ヒマラヤ風カレースープですませた。畑仕事をしている間に、七輪の上で煮えてくれた。野菜は、花が咲いてしまったダイコン、出来損ないのニンジン、食べるには少し早いコールラビ。(意外だが、カレーには、ダイコンが合う)
掘りたてのジャガイモ「インカのめざめ」は、クリ色で、味もクリのようにホックリしている。サラサラしたヒマラヤ風カレーをスープにしたから、さらに、サラサラ。汗をかく季節には、これが食べやすい。スパイスは、フェアトレードの「ネパール・カレー ベジタブルマサラ」と、ヒマラヤの塩2種類と、ギー(高純度の発酵バター)。
塩はどちらもピンクソルトで、白っぽいのは、ガーリック・パセリ、ペッパーが、オレンジのは、チリが入っている。
そして、ギーだが、10年ほど前から、我が家の食の柱ともいえる存在になっている。最初は、アメリカ生活の長い友人が、一時帰国時のお土産として、持ってきてくれた。コロラド州で、オーガニック認証を受けた牧場で作られていた。
ふたを開けたら、澄んだ金色で、なんとも美しい。匂いも、なんとも、かぐわしい。
以来、バターや油を、一切、使わなくなった。パン作りに、作ったパンに塗り、炒め物に、
お菓子作りにと、ギー一辺倒。(今日の塩も、同じ友人のお土産)
お菓子作りにと、ギー一辺倒。(今日の塩も、同じ友人のお土産)
友人によると、ギーは、インドのアーユル・ヴェーダ(生命の科学)で、最高の食品の1つ、
神聖で高貴な食材とされているそう。類する知識は持ち合わせていないが、実感がある
から、納得だ。
神聖で高貴な食材とされているそう。類する知識は持ち合わせていないが、実感がある
から、納得だ。
ビンのふたを開ける都度、いまだに、色と匂いに感動するし、いつまでたっても、飽きな
いし、少し使いすぎても、そのまま食べても、胸焼けしないし。
いし、少し使いすぎても、そのまま食べても、胸焼けしないし。
穀物でも、肉でも魚でも、甘味でもないのに、魅せられ続けている。ギーという不思議。