ずうっと放置していたブログなのですが、本日より掲載を始めます。
塾講師『雪蛍』と申します。よろしくお願いします。
ということで、本日は『塾選び』について……。このテーマについては折を見て、語っていきますが、今日は軽いジャブ程度に。
少子化が進む昨今、教育産業も手を変え、品を変え、色々な形で教室を展開しております。その中でも成長が著しいと言われているのが『個別指導』を謳う学習塾。『個別指導』と言うのだから、講師が『マンツーマン』で授業をしてくれると思われがちですが……
実際は違う場合がほとんどです!
いや、9割違います!
個別指導塾のほとんどが『講師1人に生徒2人ないし、3人』という指導形態をとっています。『完全個別』などと謳っている個別指導塾でも、これがスタンダードなのです。しかも、生徒の学年も教科もバラバラです。さらに教えるのは、バイトの時間講師がほとんど……いわゆる大学生や主婦、退職された教職員経験者や資格試験勉強中の方です。しかも、毎回の授業ごとに講師が違ったりし、講師を指名したりすると別途料金が発生する場合もあります。
そして、季節講習(春期講習や夏期講習、冬期講習)の時に『カウンセリング』や『保護者面談』などと称して、講習授業や受験対策の提案をする教室長はほとんどの場合、授業を担当しません。下手をすれば、授業ができない教室長、生徒を教えることができない教室長が存在します。言うなれば、彼ら教室長は授業を『売る』営業マンであり、講師たちシフトを組む『店長』なのです。
では、続きはまた明日。