前回紹介したのは太い布団叩きに比べると柄の部分や叩く部分の曲線も明らかに細いです。
色も太い方は少し濃い肌色ですがこちらは白に近い肌色という感じです。
材質は同じ籐だと思います。
勿論重さも同時に持つと明らかにこちらの方が軽いです。
太い方は多少スイングが遅くなりますが重い痛みに、細い方はスイングが速く鋭い痛みになりますね。
太い方は『ベチッ』、細い方は『ビシッ』という音になります。
叩いた感触も同じ布団叩きでも全然違います。
太い方はパドルに近く、細い方はケインに近いのかな。
恐らくキーさんは同じ布団叩きとは思わないでしょうね(笑)
初めは細い方で、仕上げに太い方で叩いたり、途中でランダムに変えたり。
布団叩きを使う時は二つを組み合わせて痛みの質を変えてお仕置きですね(^^)
