ドラゴンボールの鳥山明さんが死んでしまった。
子供の頃はジャンプやアニメを楽しみにしていたし、当時はすごく好きだったけど、新作をどんどん書いているわけでもなく、さすがに今さらドラゴンボールの映画などを見たりもしていなかった。
はっきり言って、そこまで熱烈な鳥山明ファンという訳でもないのだけど、ここ最近、下手したら、友達や知り合い以外のなくなった方のニュースの中で、一番ショックを受けて悲しくなった気がする。
なぜそこまでショックを受けたのか理由はよくわからない。
でも、子供の頃であったり、青春時代の重要なものの一部を失ったような感覚なのかも。
時代が変わっていく寂しさとでもいうのかな。
鳥山明さんが亡くなったこと自体もすごく悲しいけど、自分たちの楽しかった時代が過ぎ去っていくことの悲しさがプラスされて、すごく悲しくなったのかなあ。
仕事中にネットニュースで見てしまって、えっ、って大きな声が出てしまった。
その後、すぐに仕事でお客さんのもとへ向かわなければいけなかったのですが、車の中で大号泣。
時間に余裕があったからよかったものの、客先についてからも、心ここにあらずな状況で、非常に申し訳ない状況でした。
その場にいればいい、という状況だったので、何とか最低限の仕事はしました。
たまたま状況が許してくれたので良かった。
年齢とともに、こういったことも増えていきそうで、すごく怖くもなりました。
好きだったものや人が減っていくことが多くなります。
昔は好きでドラゴンボール全巻持ってたのに、引越しの時に手放してしまって。。。。
こういう後悔もあいまって、悲しさが増幅されていったのかな。
ちなみにドラゴンボールについて、ちょっと前にすごく驚かされることがありました。
別の漫画家さんの漫画を読んでいたのですが、戦闘シーンがとにかくわかりにくいのです。
敵や味方がやられているのですが、何が起きているかわからない、という感じ。
突然、壁にめり込んだりしているって感じてしまうのです。
その間の格闘シーンや戦闘シーンがあるのですが、何が起きたかわからないままにそんな状況になっている気がする。
戦闘や格闘がメインではない漫画だったのかもしれませんが、何か変だな、と思いながら読んでいて、大人になって細かい事が気になるようになったのかな?とか思っていたのですが、その後、久しぶりにドラゴンボールを読んでみて驚きました。
しっかりと、そのやられるまでの間が表現されているのです。
漫画だから、基本的に絵は止まっているのですが、やられているシーンまでがきちんとつながっている、っていうのかな?
動きとして認識できるような描き方になっていて、少なくとも、戦闘シーンがワープしてしまっているような感じはしません。
こういったことも絵がうまい、と言われるところでしょうか?
だから子供の頃も夢中になれたのかな。
また、悲しくなってきてしまった。。。。