「あなたって、私のこと何でも分かってるんだね!」

って 君は誉めてくれる

僕のことをまるで
超能力者みたいにでも思っているのか
自分のことを理解してくれる僕のことを
すごく誉めてくれる
すごく好きでいてくれる


でもね
本当の僕は超能力なんて使えない
ただの
君のことが大好きな僕なんだ

君のことが好きだから
なんでも分かってあげたいし
何でもしてあげたい

そんな努力してるなんて
君には恥ずかしくて見せられないよ

だから君は
僕を超能力者なんて
思っちゃうのかな


僕が使える超能力は
君を好きでいることだけ
こんな力しか使えないけど
君のために僕は
超能力者でいよう


君に秘密で
今日も僕は
超能力を使うだろう
君の笑顔が見たいから