自転車ひとり旅

自転車ひとり旅

基本的に旅もトレーニングもひとりですが、たまには仲間とも走ります。

 

 

親知らずを抜歯するため

歯医者へ行った

 

 

 

 

街乗り用バイク

購入して20年になる アレックスモールトン

いつか盗まれるよなあ…と思いながら

歯医者の窓から見える場所に停める

 

 

 

歯の治療は いつもオフシーズンに行う

心拍180まで上げるトレーニングは

血が止まらなくなるから(笑)

 

 

 

 

 

 

かぶって行った帽子の

ワンポイントが剥がれてしまった

 

まさかアイロンパッチだったとは(笑)

スワロフスキーが使われている舌の部分だけ残ったが

ブランド名が分からなくなって良いかもしれない

 

 

 

私は身につけるもので「見せびらかし」するのが嫌いだ

だからブランドロゴがでっかい服は絶対に着ない

 

 

ブランドロゴは 脅しにはなっても

その人の価値を本質から上げてはくれない

ヴィトンのバッグを背負ってレースに出たら

周りの選手がビビって勝たせてくれた

なんてことはない(笑)

大事なのは 裸一貫になった時の

人間としての価値だと思う

 

 

 

 

 

 

 

 

 

抜歯して 血が止まらないので

夕方まで自宅で映画を見た

 

 

まずはこれ

 

 

知人が出演しているので見てみたが

始まって2分で 眠くなってしまった…

 

おそらく低予算なのだろう

カメラマンの腕も悪いし

演技の雑な俳優ばかりだった

 

 

 

低予算の映像作品の特徴は

人物の背景などがスカスカなことだ

お金があれば 主人公が喋っているその背景に

必要な「美術」を飾り込むことができる

部屋のシーンなら 背景の壁に良い絵を飾ることができるし

屋外のシーンなら 背景をリッチにするための

木を植えてしまうことだってできる

 

でも 予算がないと

背景の良い場所を探す余裕がないし

飾り込む美術を発注することもできない

予算の高低は 背景によく現れる

 

 

だが その低予算を乗り越えることもできる

誰かが(監督が)足を使い 知恵を絞り

10倍の努力をすれば けっこう何とかなるものだ

 

 

 

 

 

さっきの作品は 10倍速で見たら

あっという間に終わってしまったので

続いて市川崑(いちかわ・こん)監督の「かあちゃん」を見た

 

 

なぜこの作品を選んだかというと

出演している うじきさんから

市川崑監督のことを「崑ちゃん」と呼んでいたと

撮影現場の話を聞いていたからである

 

 

 

あの大監督を「崑ちゃん」と呼べるうじきさんは

さすがだ…

 

 

 

 

さて

この映画は素晴らしかった

 

 

おそらくこの映画も 低予算だと思う

出演者は少ないし 場面も少ない

貧乏長屋のボロ屋と

同じ長屋のボロい飲み屋しか出てこない

 

 

でも そのシーンの少なさを感じさせない

見事な脚本だった

凄腕のカメラマンは 背景をヒマにすることがなかった

 

 

 

唯一気になったのは

貧乏長屋の話にもかかわらず 主演の岸恵子がバッチリメイクだったことだが

これは見ているうちに 気にならなくなっていった

 

 

監督が黒澤明だったら

岸恵子にこのメイクはさせなかっただろうと思う

たぶん崑ちゃんは

岸恵子が好きだったのだと思う

 

 

 

 

 

 

ローラー

 

ずっとL2で走るのに 3回目にして飽きちゃったので

KOM区間だけ頑張ってみた

 

2'37" 332W

 

 

歯医者から 激しい運動はしないようにと言われたんだった(笑)