ZIGZO 2013TOUR THE BATTLE OF LOVE 1/12@名古屋 | Have a stroll

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ラルク・高野哲界隈に関するひとりごと。
基本遅筆でだいたい長文ですが、お付き合いいただけると嬉しいです。

ZIGZOのTOUR THE BATTLE OF LOVE、1/12の名古屋、1/26の仙台、2/22~24の代官山3daysに参戦しました。
今回のツアーは個人的に忙しい時期と丸かぶりで、渋公で日程発表を見た時は涙目でした(笑)
本当は福岡・熊本とかも行きたかったなぁ…!
代官山は一段落ついたところだったので、いろいろ忘れて全力で楽しめてとても良かったです。
そういう訳で記憶の整理をしないままに駆け抜けてしまった感じだったので、いざ思い返して書こうと思っても何から書いていいのやら…。
だいぶ時間が経ってしまいましたが、hullaballoo roomの音源を参考に思い返してみたいと思います。

名古屋は、前日の初日の大阪が意外と静か(?)だったという噂だったので、どうなんだろう?と少し不安を感じながら向かった記憶があります。
でもそれよりも、私はアルバム発売直後の渋公でアルバムの新曲達が思ったよりも観客に馴染んでいないというか…まだ、ライブでの楽しさが爆発した感じではない気がして少し不完全燃焼だったので、それから少し時間が経って、ライブハウスという空間で、新曲がどんな風に進化しているのかにとても期待していました。
哲もブログで始まる前から、凄いいいツアーになります、いや、既になりました、みたいなことを言っていたしww
ライブ前にはすぐ近くの大須観音に初詣に行って、ツアーの成功を祈願しておきましたw
(どうでもいいけど、大須観音に行ったのは’98年以来だったのだなぁ…この時大須観音に初詣に行った帰りにお年玉で“is”を買ったんだった…本当にどうでもいいけどw)

下手寄りの前から4列目くらいだったかな…?整番から予想していたよりも割と前の方で観ることができたのですが、始まってまず思ったのは「あ、押しとか全くないのね!」w
前のツアーのE.L.L.ではかなり後ろ、PA席の前くらいで観ていたので当然押しはなくて(後ろまでびっしり入っていましたが)、LOFTでのもみくちゃの熱狂の記憶があり(自分的にはすごく楽しかったです)、前の方は押しとかあるんだろうなぁと思っていたので、快適なのは良いけどちょっと寂しい…とも思っていました。

Day by Dayはそんな戸惑いもありつつウォーミングアップ気分だった気がしますが、アドレナリンドライブで「ああ!これこれ!この感じ!ライブハウスのZIGZOだ!!」って興奮が増して来て、I Cult Youで完全に掴まれました。
暗黒秋櫻と全俺ライブでもZIGZOのステージを観たのですが(暗黒~は「暗闇とサングラスズ」かw)、やっぱりワンマンは違う。
バンドと観客がここに向けて気持ちとコンディションを作ってきた感がビシバシ伝わってきて、これぞ!と思いました。
I Cult Youはアルバムでは少しひんやりしたような大人の色気を感じていたんですが、ライブではもっと熱く、そして色気も更に増した感じで、私は毎回鳥肌モノでした。
大っ好きです!

THE WORLD INTRODUCTIONは、うーん、私はやっぱりオリジナルアレンジの方が好きかなぁ。
哲がMCで「このアレンジになって、“THE WORLD INTRODUCTION!”って叫べなくなった(笑)」と言ってましたが、あの叫びからイントロの流れが好きです!
間奏の時、傅が拳を振り上げて煽っていて、観客も拳を上げたら哲がニコーってすっごく笑顔になっていたのが良かったです…///////

今回のツアー独特のアレンジと言えば、I am a sliderが大好きでした。
オフマイクでの哲の弾き語りから始まって、最初のAメロを観客に歌わせるアレンジ。
名古屋では哲が下手側のモニターに座って歌い出したのですが、自分の位置からめっちゃ近くて、観客一人ひとりの顔を見ながら笑顔で歌ってくれて、すごくすごく幸福で楽しかった!!

この後、今回のツアーから変わった立ち位置についてのMCが。
傳は櫻のすぐ(向かって)左、傳の左前、中央に向けて斜め向きに哲のマーシャル、哲の立ち位置はセンターから1歩左くらい、櫻は椅子がセンターより1M右くらい、竜は哲の1歩後ろ、2M右くらい、いつもより若干中寄りな感じ…という新フォーメーションです。
哲「傅さんの美しい顔を見に来てるみなさんには、後からチケット代、傅さん自らお返しするって(笑)。なんでこんなことになってるかって言うと、元バイセクシャル、今ホモセクシャルの二人が別れまして、DENさんと櫻さんが付き合い出したっていう、非常に40オーバーのバンドとしては気持ち悪いことが僕の後ろで巻き起こってるんですけど(笑)」
竜「チクショー!!」(爆笑)
哲「頑張ってー。負けないでー。」
…愛しすぎるw
音像のために変えてみたらすごく演奏しやすいと言いながら
哲「わかんないです、次のツアーの時はもしかしたら櫻さんがここ(センター)にいるかもしれない(笑)。ギターを持って。俺がドラムで。それこそ金返せだよね(笑)」
哲のこういう、MCでのメンバーイジりが大好物ですwww

「演奏するのが一番楽しい曲」というぶらつく天使、「何があっても大丈夫と笑ってくれ名古屋」と歌ってくれたI'm in Love、定番の「西へ東へ名古屋へ北」がこのツアーの動き方(大阪→名古屋→水戸~東北)通りだと思ってなんか嬉しかったWALKの流れがすごく楽しいなぁ!嬉しいなぁ!と思っていたら、次のチェルシー。
歌が終わった後のアウトロで哲が
「ありがとう!10何年前にさぁ、この曲書いた時には、こんなに笑顔で演奏できると思わなかったけど、いいねやっぱ、音楽って最高だよ。ありがとう!今日はいいこと教えてもらった、どうもありがとう!」
と言ってくれました。
本当に嬉しくて、嬉しくて、嬉しくて、感動しました。
演奏にかぶってたから耳を凝らさないとよく聞こえなくて、耳に手を当てて必死で聞きましたが、本当はMCを入れるはずじゃないようなところで、つい感情が昂ぶって言ってしまったんだろうなぁ、と思ったら余計に嬉しかったです。
そして、自分もそんな素敵な感情を「教えてもらった」という観客の一員でいられて、本当に幸せだと思いました。
こんな未来が来て、本当に良かった…。
この後、ツアーを通して変わっていったと感じたこのチェルシーが、ある意味このツアーを象徴しているなぁ、と思いました。
観客から「ZIGZO最高!」という声が上がり、哲が「お前もな!」と言ってくれたやりとりも、すごく温かくて良かったです。

この後のトロイメライは、ひたすら泣きながら聴いていた記憶があります。
トロイメライの後のMCもグッときました。
「さっきのチェルシーが10年経って文字通り表情が変わって、その間10年間我々にもみなさんにもきっといろんなことがあって、それをもっての今日ここに集まってのあの表情だったと思うんですけど、例えば10年後までにいろんなことがきっとあって、その時にトロイメライが今度はどんな表情になってるかとか、そんなことを思いつつ歌いまして。まだまだ人生、楽しいこといっぱいありますね。ありがとう。」
あぁ、この人はどんな形であれ、10年後も必ず歌を歌い続けてくれるに違いない。
阿佐ヶ谷で言ってくれたように、私も彼の音楽をずっと聴き続けていたい。
と、心から思いました。
もう!!哲!!大好き!!!←

裸ピストル~RUSH!!、楽しかったなぁ。
RUSH!!では哲がいつものように「そこをどきなよ!電話を切りなよ!」で傅を指差していましたが、私は傅が前いた場所を指差して「そこからどかせた」ジェスチャーをしたんだと思ったのですが、「哲が間違えて傅が前いた場所を指差してしまって、驚いて振り返って傅を見た」という内容のツイートを見まして。
「いや、音像も違うんだし、立ち位置変わったことを忘れてるなんて、哲ってそんなオトボケじゃないんじゃ?w」と思ったんですが、音源を聴いてみたら
「そこを!(一瞬の間)どきなよ!(笑)電話を切りなよ…おぉ、びっくりしたぜ~」
って、本当に間違えたんですねwwwww
この日は傅、センターで歌ったんでしたっけ…。
記憶に残ってるのは、間奏で傅が前の方に出てきて哲の隣でがっつり哲の方を向いて弾いていたのに、哲が竜の方を向いていて傅に全く気付いていなかったことですww
傅は途中で諦めて観客に向かってアピールしていましたw

この直前にナタリーのインタビューで「DECADEは2012年で封印」みたいなことを言っていたので、DECADEをやったのは驚きでしたw
この後のMC明けのHello, I Love YouがCDや渋公よりすごーくカッコよく感じました。
一音目から音圧が凄くて、楽器も歌も熱を帯びていて。
この曲が一番、ツアーで聴いて印象が変わったかもしれないです。
「この街の片隅で世界を変えたんだ」を「大須観音の片隅で」と歌ってくれたんですが、その時は聴き取れなくて「あれ?間違えて『大阪の片隅で』って言った?」と思っていましたw

Hello, I Love Youから続けてMADAMADAのリズムに繋がって曲に入るのがとってもカッコよくて大好きでした。
櫻の締めの一言は
「戦いはまだ始まったばかりだ。今年もよろしく。また遊ぼう」。

この日の自分的ハイライトは何といってもチェルシーのMCでした。
地元名古屋でのMC、そしてライブが素晴らしくて、本当に嬉しかったです。


SET LIST
01. Day by Day
02. アドレナリンドライブ
03. I Cult You
04. Super Charger Star
05. 笑う月
06. THE WORLD INTRODUCTION
07. Medicine Man
08. Add9 Suicide~3days in a well
09. Beyond the Moment
10. I am a slider
11. ぶらつく天使
12. I'm in Love
13. WALK
14. チェルシー
15. トロイメライ
16. 炎は青く揺れる
17. ひまわり
18. 裸ピストル
19. RUSH!!!
20. DECADE
21. Hello, I Love You
22. MADAMADA