この記事みて、

実際にどうなのか調べてみました。

言いたいことは

かなりあります。

多分、皆さんもいろんな意見が

あると思います。

記事からの抜粋

「2007年に動物愛護管理法の基準が改正されて、

訓練したイヌなら放し飼いにすることが法的に可能となった。」

「農林水産省がイヌのしつけにかかる費用などを補助」


https://core.ac.uk/download/pdf/293141072.pdf

論文を見つけました。

忠犬事業について書かれています。

 

端的に単純に

私の考えでは

まず、テリトリー意識で

サルを追い払うのであれば、

テリトリーに入ってくる人間を

訓練で襲わない?

人によります。プンプン

人間がどうアプローチするかに

よって変わる。

人間でも正当防衛は

認めれます。

つまり、身の危険を感じて

身を守るために

行った行為はお咎めなし

となることがある。

犬が正当防衛をしたら?

人をケガさせたりしたら

認められません。

その責任は?

犬の命と引き換えですよね?

ま、死刑でしょ?

ま、被害にもよるけど

アメリカでは人を噛んだら

3回でアウト!

 

それと、その地区で

追い払われたサルが

どこに行くんでしょうか?

隣町にでも逃げたら

本末転倒じゃない?

 

文化力の格差って

こういうとこです。

田舎と都会

欧米と日本

愛護に関する知識も

ほんと、格差がありますよね

私、結構、論文みたいなもの

時間があれば読みますけど

(興味のあるものだけね)

皆さん、どう思われます?

こういう記事

でも、こういうのを知るってことは

いいことです。

えー

というわけで、

今日はこれにて!

 

じゃ