我が家に犬がやってきたのは、2年2か月前の事でした。

保護施設を訪れた際に一目見て気に入り、

すぐに家族になる事を決めました。

ラブラドールミックスと書かれていましたが、

ピットブルの血が入っていることは友人から言われるまで

分かりませんでした。

(のちにますみさんから、猟犬も入っているね、との事。。。)

犬を飼ったこともない私たちは知識も全くなく、

とりあえずしつけの本を読み、トレーニング教室に通いました。

どれもうまく出来たら高い声でほめて、トリートをあげて下さい、

ばかり。

トリートを持っている時はきちんと出来ても、

何かに興奮しているときは全くいう事を聞かない状況でした。

私たちは多くの問題を抱えていました。

外を通る人や犬に吠える、散歩の際は犬とすれ違うたびに吠え掛かる、来客にもあまりに吠えるので人を呼べない、車の中では鼻鳴きが止まらない・・・犬が大きくなるにつれひどくなっていきました。もうどうしたらいいか分からなく途方に暮れておりました。そんなとき、友人からの紹介でますみさんを知ったのです。

ますみさんのメルマガや本を読み、自分たちの意識が全くの間違いだったことに衝撃を受けました。

ますみさんなら信頼できるかもしれない、とメールセッションをお願いし、その期間は本当に真剣に犬と向き合いました。何度も何度もメールを読み返し、送ってくださった動画をみて練習しました。

最初は私たちにも出来るだろうか、変われるだろうか、と半信半疑でしたが、ますみさんの教えて下さることを自分のものにしていくと、驚く様にすべてが変わっていきました。

メールには具体的な例えがあったり、動画を入れてくれていたりと、的確で分かりやすかったです。

厳しく指導して下さるのも、愛があるからと伝わってきました。

今となっては、この前までの悩みが信じられないくらいです。

前よりももっと愛犬の事が大好きになり、愛おしくなりました。

散歩中に犬に引っ張られている飼い主をみると、

ますみさんを紹介してあげたいね、といつも主人と話しています。

本当にますみさんに出会えて良かったと思っています。

私たちを救ってくださり、ありがとうございました。

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はい!ありがとうございました!!

注目~!!!

「前よりももっと愛犬の事が

大好きになり、愛おしくなりました。」

↑ココ!!!

大事なこと。

私はここを目指しております。

セッションでは、ここが大事。

もともと、シェルターにいたってことは、

問題があって捨てられた可能性があるってこと。

事故を起こしたとかでしょうけど、

ハンドルが悪いと

事故は起きる。

車も同じ。

最近セッション感想にも多いけど

お菓子大量の

フードトレーニングに

ちらほら、??って気づいている人が

増えてきてるね!

いい兆候・・

あんだけ食後のインシュリンの

急上昇、急降下が

体に悪いって言われてるのに、

どんどん食わせるトレーニングって

どうなん?

友人の仔犬、

パピークラスに連れてって

めちゃくちゃお菓子食って

下痢・・・

あのさ、食わせすぎで

胃捻転、腸ねん転起こすって

ご存じ??

 

っていうか、アメリカでは

プロほど、

こういうことしねーけど・・・

人を噛む、犬を襲う、、

そういうことはさせてはいかん!

で、自分の犬をなんとかするって

注視することは大事だけど

周りの犬、周りの人が

どういうエネルギーもってて、

それに対して自分の犬が

どう反応するか・・・ってことを

ちゃんと先に分からないとダメ!!!

人間ならさ、「あ、変な人来た・・・」って

なんか直感とかでわかるけど

犬から見た他人ってのは

全員、変な人なんだからね・・ウインクチョキ

服装、歩き方、テンション、音

なんでもそう。

犬からの目線で

犬がそれらをどう感じてるか

理解できてないから事故を起こすの。

子供が苦手、お年寄りが苦手って

人間の概念では

お年寄りとか子供とかって

カテゴライズできてても、

犬にとっては

「変な奴」なの・・・

そういうこと、アカデミー

で学んでください。

 

人または、犬を噛んだとしてもよ。

噛まれた人間、

または犬が悪いことって

めっちゃ多いの!

むしろ、こっちが多い!

だけど、噛んだ犬は噛んだ犬。

「噛みつき犬」って

レッテル貼られる。

加害者は加害者

で、アメリカではエビデンスとして

犬が収容されるわけ・・・

ま、しばらく臭い飯食うってことね。

3度やらかしたら、アウトよ。

ってことはさ、

「あ、うちの犬、この犬苦手」

とかさ、

「あ、うちの犬、こういう人、嫌い」

とかさ、

ちゃーんとわかってないとダメよ。

うちの子、普段は噛まないんですけど・・・

って、噛んだ後に言ったところで

後の祭り

アメリカでは莫大な慰謝料・・笑い泣き

普段噛まない犬が

絶対、生涯、噛まないってことじゃ

ねーからね。

相手の振る舞い次第では

恐怖も感じるだろうし、

そりゃ自分の身を守る行動を

犬でも人間でもとるわい!

ちなみに、この前のアカデミーでは

「こういう人間に注意しろ」

って、犬を他人から守るための

イラストなんかも見せました。

メルマガにも書いてるけどね。

 

あ、ここからはちょっと業務連絡っていうか、

今、

↓のカウンセリング

申し込まれている方へ!

 

お一人だけ、私のミスで

アカデミーの情報を

送ってしまった人がおります!!

hanahina○○さん

ごめんなさい!
メッセージを返信してるんですけど
こちらに返信がありません。
日程の調整をしたいので
メッセージを読んでください!!!
カウンセリングの日程は
双方の都合で決めますから
メッセージのやり取りが必要です。
返事をお待ちしております。
 
この場をお借りして
申し訳ない!!!!
 
オンラインセッションで
サクサクっと、犬との関係
修復いたしましょう~!!!!
 
今日はこれにて。
 
じゃ!