どうです？怖いでしょ？？
歯の無いマナちゃんに
硬めのクッキー与えるとね、
この子、クレートに隠すんですわ・・
これ、メルマガ読んでる人、わかりますよね？
心理の変化・・
これ、マナがやってるんじゃなく、
『犬』がやってるってこと。
え？どういうこと？？
そう思った、そこのあなた・・
メルマガを読みなさい。
ドッグマニュアルにも答えは書いてます。
さ、こういうの、、私がどうするか？？
NO！！！！！！！！
って、叱りつけるって思ってません？？
そんな無駄なこたあ、致しません。
（むしろ、笑いをこらえるのに、必死です、、私）
心理をハンドルするのでございます。
マナちゃんの心理を！
ギアチェンするのでございます。
マナちゃんをトレーニングするとでも？？
致しません！
心理を変えてあげるだけです。
私、犬をトレーニングしませんので・・・
犬をハンドル、コントロール、心理のギアチェン
これをやるのでございます。
NO?
もちろん言いますよ。
でも、叱りつけたりはいたしません。
冷静に対処します。
腹立てても一緒ってこと！
犬だもん・・・
こういう場合はね！
理性的な犬の行動なのか？
それとも野性的なのか？
ここをきちんと判断できなきゃあかん！
ここを無視して、いろんな道具使ってさ
アメやら、ムチやら、やってっても、無駄よ。
そんなことより、マセ君・・・
術後の傷口、また開いたっぽい・・・
明日、また獣医です。
おそらく、また、手術やな・・・
っていうかさ、おへそ周りって、収縮するよね？
お腹って伸ばしたり、丸めたりするよね？
↑
こんなの「舐めないように」ってつけててもさ
皮膚、収縮する場所の皮膚って
広がるよね。。。
縫い方の問題やと思うけど。
ま、それは獣医にしっかり言うわ！
まつり縫いせんと、あかんやろ・・・これ・・
サージカル（手術用の）グルー（接着剤）
とか、ホッチキスじゃあかんやん。。
皮膚両側から引っ張って、まつってくれんと
広がるやん・・・
私でもわかるわ・・・
まつり縫いが甘かったとしか
言いようがないんだけど、
ま、どーでもいいわ・・
明日、また獣医つれてって、再手術やろな・・・
炎症は起きてないっぽい・・
皮膚が、めくれてる・・・・
おへそ周りの皮膚ってめっちゃ薄いんです。
で、思った以上に伸び縮みする
いつもお腹丸めているわけじゃないからね。
背伸びだってするやん
背のびもさせるな・・・って、そりゃ
できんわ・・・
という、患者側の私の意見ですが
明日、獣医さんにぶつけます。
言いたいことは言う！
と、ぶつけたところで、
請求書は同じっすよね。
ま、アメリカ人なら訴訟～～！！！とか
あるんやろーけど、
私、そこまでのモンスターちゃうし
めちゃくちゃ平和主義なんで
あ、でも、ちょっとだけ？
値切って見ようと思います・・・
値切る・・・・・これ、私、嫌いなんっすよ。
度胸もいるしね～
あああああ、マセ君、可哀想～～～
ちょっと、はっちゃけてしまったからね～マセ君・・
自業自得・・・・とも言える
ああああ、憂鬱っす・・・
じゃ！