今週は、土曜、日曜と譲渡会がありましてですね~~
ま、今日も私はタンクをつれて、譲渡会に行ったんですけど・・・
ひと悶着ありまして・・・・・
会場にいくと、すぐさま目についたのが、ご老人とその娘さんであろう方が
譲渡申し込みを書いておられましてね。。。
で、マリリンに、「どの犬を譲渡するつもりなのか?」と尋ねると、
↓のブルース!これ、まだ仔犬でめっちゃやんちゃな犬なんですけど、
こいつを譲渡しようとしてらっしゃいまして・・・・
ご老人はどう見ても、80歳を超えている方・・・・・
私、すぐにタンクをクレートに入れて尋ねました・・・
「あの~~~、ブルースを譲渡されたいんですか?」
「そうですけど!」と娘・・・なぜか最初から喧嘩腰・・・・・
この娘だってはるかに私より年上。。。60歳は超えている。。
「散歩やしつけが必要ですが、どなたがこの犬をみるですか?」と聞くと
「散歩は私がやれるときにやるわ!しつけなら、
昔グレートデンを飼ってたから大丈夫!」・・・・・・でたでた・・・・・
「そのグレートデンは今もいるんですか?」
「近所の人たちから嫌がらせを受けたので、手放したわ!」と彼女(娘)
私、カチーン!!!と来ましてね、
最初からちょっと喧嘩腰のこの女の物言いにむかむかしてたんですけど、
ま、そういう私の態度も伝わったのか。。
「あんた、私たちに譲渡させたくないんでしょ!」と聞かれましたんで
「私なら80過ぎた母に、ブルースのような仔犬は譲渡させません。まず、犬がまとわりついたり、お母さんに飛び掛ったりして怪我をする危険性がありますから」
と、大人な受け答えをして娘さんにそういったんですよ。
すると、娘が、
「あら、そんな心配ないわよ!この犬は家には入れないから!」と・・・・・
はい、私、キレました。。。。
「申し訳ありませんが、散歩もタマにしか行かせられない上、外オンリーでこの仔犬を飼われるおつもりでしたら、どーか、シェルターに行って気に入った犬を探していただけますか?基本的に、うちの保護犬は、インドアで飼っていただくことが第一条件ですから・・・」
と、シタテに申しましたところ、
いきなり立ち上がり、私の目の前で譲渡申し込み用紙を破り、それを床にたたきつけられました。
そして、一言、
「あんたは最初から私たちに犬を譲渡させないつもりだったでしょ!わかってたわよ!」
と罵られ・・・・・・
っしゃ~!!!!!と私はガッツポーズでございました・・・・
罵られても、結構!ブルースを諦めてくれたことが収穫でしたからね~~。
それを見ていたマリリン(パートナー)、
ますみ!GOOD JOB!!!って。。。。あのね。。。。
犬は飼い主を選べません!私がしっかり選ばせて頂きます!
そして、この方たち、一度グレートデンを手放してるでしょ??
近所から嫌がらせがあった・・・ってことは、この犬が近所に迷惑を掛けていたということが推定されます!
犬を飼うということは、近所にも迷惑をかけない配慮を持つということです!
飼い主の留守中にギャン吠えしている犬が、近所から嫌われ、毒入りクッキーで殺された・・・・・なんて事例もあります。
自分の犬が嫌われるということは、飼い主がマナーへの配慮に欠けてるんだと思います。
自分が犬が好きだから、、、誰でも犬を好きで当たり前・・・という浅はかは考えは捨てるべきです。
何度も何度も書いてますけど、本当の犬好きは「責務」を感じる人です。
自分の犬のことより、周りを配慮することができる人のことです。
犬を怖がる人、嫌いな人のことをいつも配慮できる人こそ、
本当の犬好きなんです!
自分の犬の可愛さに、盲目になっている飼い主、多すぎます。
明らかに周りに迷惑をかけているにも関わらず、自分の犬を擁護し正当化するのは大きな間違い!
私の隣のテナントにマルチーズとマラミュート、2匹を飼ってるカップルがいます。
若いカップルです。
散歩してるとこなんか、見たことありません。
私が帰宅する、私が自分の犬を散歩に出す度に、2匹でギャン吠えです。
飼い主はいつも留守です。
夜中だって吠えてます。
私は犬は好きですけど、この飼い主が嫌いです。
うちのコミュニティーの人たちは、この犬たちを嫌いです。
わかります?私が言いたいこと・・・・・
手放せばいい???と決断したことのある人間が、80過ぎのわが母に、生後5ヶ月の仔犬(ハンティング・ドッグ)を譲渡させようとしておるのです。
私は、まあ、この娘さんから罵詈雑言浴びようが、ボッコボコにされようが、
「あんたに譲渡はさせん!!!!」と言い切りますね。
相手が大金持ちであれ、大統領であれ、その人間がその犬にふさわしくない場合は、私、断ります。
あしからず!!!

