相方が、最初の病院でリハビリを受けていた様子を何度か一緒に体験した。

 

PTの先生が歩行練習をしてくれていた。

その時の経験があるから、今、相方の介助が出来る気がします。

 

私は、相方がそこでリハビリを受けているときから、

いつかは「杖なしで歩行できる」と思っていました。

 

その後、環境が変わったりして、リハビリが受けられなくなったときに

私が勝手に相方のリハビリを行いました。

 

「杖なし歩行」を目指しての練習です。

 

ただ、「転倒による怪我」が怖いですよね。

 

そこで、いろいろと経験すると、相方の足の動きを見ていると、

転倒するかどうかが分かるような気がしました。

 

麻痺している、右足が、きちんとあげられずに床につまづけば、バランスを崩す

きちんと、右足が出せれば、転倒しづらい。

 

なので、私が相方を介助するときは、体を支えることなく、相方に自立して歩いてもらっています。

ただし、後ろから相方の右足の動きを見ています。

 

もし、上げが足りなければ、転倒の危険があるので、後ろから、相方の前方に手をのばします。

 

ただし、自力でバランスを取り戻すこともあるので、輪っか状態で相方には触れません。

倒れて、私の手に当たったら、ぎゅーと支えるようにしています。

 

ちょっと、怖い経験もさせてしまいますが、

やっぱり、そういう「恐怖」もきちんと学習して、

「そうならないようにするにはどうしたらよいか?」という経験もしてほしいと思っています。

 

おかげで、バランスを崩しても、徐々に、自分で踏ん張れるようになってきた気がします。

 

なかなか、リハビリの先生の場合は、危険なことはできないので踏み込めないかもしれませんが

私は、相方には、怖い思いもさせちゃいますが、「危険」を察知する力も身につけてほしいと思うのでした。

 

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