リハビリが終ってからいつものように
「病室に戻る?」⇒「いいえ!」
「コンビニに行く?」⇒「はい!」
「コンビニに行っても何も買わないかもよ」
⇒ 激しく、「いいえ!」
でした。
いつもとは違う。
それは、昨日の約束を覚えていたからだった。
新しく発見した300円のドーナツのお菓子。
300円ってことで
「明日、残っていたら買おうね」
ということで、昨日はおあずけにしていたのだ。
どうやら、それをきちんと覚えていたのです。
だから「何も買わないかもしれないよ」
には、「違うでしょ。昨日約束したじゃん」
という気持ちがあったのでしょう。
激しく「いいえ!」と言われちゃいました。
コンビニのお菓子コーナーに誘導されて
到着するとともに、昨日の約束のお菓子を棚から取りました。
そして、膝の上に置いて抱きかかえて離しませんでした。
後ろから
「昨日の約束覚えていたの?」⇒嬉しそうに「はい」
「やっぱり、明日にしない?」
と話しかけたらキッパリと「いいえ!」って言われちゃいました。
まあ、確かに約束したしねぇ。
ということで
「それだけでいい?」にすんなりと「はい!」でした。
コンビニに到着する前に私のお尻のポケットからSuicaを
ゲットしていた相方は、そのカードでドーナツゲットしてました。
嬉しそうに膝に抱きしめていました。
病棟のフロアに戻ってきてから
いつも自走で部屋に戻ります。
道は左道もありますが、病室への近道は直進。
わざと遠回りの道を提案して
「左から行かない?」と聞くと
いつも「いいえ!」と拒絶されていた。
今日は、「おしっこしたい。トイレに付き合って」
と話していたら、「はい」ってOKもらってました。
私が何も言わなくても、
分岐点を左に曲がって進んだ。
トイレへの最短距離は確かにこの道だ。
トイレの前で私が用を終らせるのを待ってくれる。
先日は、ちょっと覗きこんでおちゃらけた表情を見せてくれた。
トイレが終って、病室に戻る。
コップのお茶を全部飲んでいた。
「コップが空だからお茶汲みに行こう!」
というと、コップを手に取りお茶汲みに進む。
お茶汲みは自分で出来る。
変えるためのUターンのときに
足が机に引っかかった。
後ろも障害物で引っかかって簡単にはクリア出来ない状態。
私はちょっと離れたところで見ている。
すると、ちょっと、カンシャクを起こしたものの
それでも放置していると、なんとか自分でクリアした。
足だけで車椅子を漕ぐのも上手になった。
たまに車椅子を「転がして」いる。
その為、スピードも速くなった。
戻ってきてから、乾杯。
早速、購入してきたドーナツを食べる。
ちょっと貧乏臭いけど、節約しなくっちゃだから
10個入りで300円。
1個30円。。。。
一日二人で1個ってことにしました。
そんな話をしながらも、
相方に袋を渡すと、一生懸命開封して
ドーナツ1個を取り出す。
小袋に入っている状態で指で押し当てて
ドーナツを半分にしていた。
その後、小袋を開封して、私に差し出す。
私が手を出すと、そこにドーナツを落としてくれた。
明らかに私のほうが大きい方を選んじゃいましたが
そこの文句はなし。
おいしそうに食べてました。
袋に残った粉ももったいなさそうに食べました。
うーん。おいしかったです。
その後、素直に残りのドーナツが入った袋を渡してくれました。
明日も1個食べますか?楽しみですな。
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