車椅子への乗り移りから
 一通りの操縦が
 相方だけで出来るようになりました。
 ただし、時間は随分とかかることがありますが。。
 
 <乗り移り準備>
  ベッドを起こして、
  柵を下ろして、
  足を下ろし
  靴を履く。
 
  今まで、柵を下ろしてあげて
  靴を履かせてあげていたが
  今日は時間にゆとりがあったので
  相方に「自分でやって」と伝えて
  ひたすら待って様子を見てみた。
 
  すると、相方は時間はたくさんかかったが
  自力ですべて出来た。
 
  左足は動くので
  靴を履くのは簡単に出来る。
  右足は動かないので
  左足の上に組んだ状態で
  靴をかぶせて履かせていた。
 
 <乗り移り>
  乗り移りは、まだ時間がかかりますが、
  なんとか、乗り移りが出来ます。
 
  車椅子を手前に引き寄せて
  ブレーキを左右かけます。
 
  先生に教わったのは、
  一旦、中腰まで立ち上がってから
  お尻を移動して車椅子に座るやり方なのですが
  今、相方が行っている移動は、
  お尻を横移動にスライドしています。
 
  なので、お尻が落ちそうで
  途中、怖いのか?
  乗り移るときに「あー」と叫びながら
  移動しています。
 
 <車椅子準備>
  乗り移った後、お尻を深く座ったり、
  不自由な右足をステップに乗せたり
  そういう準備をやってくれます。
 
  今日は、さらに
  「おしっこケース」をスタンバイしてもらいました。
  床に置いたケースを
  相方は最初、指差して
  「取ってよ」とアピールしていましたが、
  「自分でやってごらん」
  と伝えると、少し悩んだようで
  結局、ケースにつながっている管を掴んで
  引き寄せるようにケースを取り
  右ワキの隙間に差し込んでいました。
 
  いつもやってあげていたことも
  じっくり時間をかけて
  本人にやってもらうように促すと
  相方もしっかりとやってくれますね。
 
 <車椅子操縦>
  病室から廊下まで出るためには、
  一度、車椅子をバックして
  切り替えして向きを変えて
  細いベッド間の隙間を通って廊下に出る。
 
  椅子などがあると、ぶつかって身動き出来なくなるけど
  椅子がなければ、とりあえず、廊下まで出れるようになった。
 
  たまに空気清浄機にぶつかって
  場所を移動させちゃうけど、
  きちんと手で押し戻してもとの位置に戻す。
 
 <車椅子漕ぎ>
  久しぶりに病棟を2周(1周、約100m)してみました。
   1周目:3分32秒
   2周目:4分33秒
  なんと、4分を切りました。
  3分で時速2kmになるので
  1周目は約時速2km弱で進んでいたことになる。
  確かにゆっくり歩いた自分よりも
  早く相方が進んでいたことがあった。
 
  手で漕いだときに
  左足を上げて、
  今まで「ブレーキ」になっていたところを
  きちんと車椅子を「転がした」状態に
  出来ていたのが速度が上がった1つの要因に思えた。








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