相方とやってきたいろいろなことを
ずっと「実験」って言ってました。
そして、相方のことを「モルモット」と
私がやっていることは「研究」とね。
もしかしたら、人道的に酷い表現なのかもしれませんね。
ただ、なんとなく、「リハビリ」って言うのに
当初は抵抗を持っていました。
ただ、相方と「遊んでいる」だけのつもりだったので、
「学者さんゴッコ」的に
上記の表現を使っていたのです。
だから、看護師さんからも
「リハビリしてるんですね」
と言われたら
「いいえ、実験中です。相方はモルモットなので」
と答えていたのです。
今では、きちんと「リハビリ」をしてもらっていますが、
以前は、まだ、今のようなリハビリもなかったとき
本当に相方の動きは少なかったときに
いろいろな「実験」をしてました。
詳しくは、過去ブログを更新したときに
適宜書いていこうと思っています。
最近は、「ミラー療法」や「杖で独り立ち」が
「実験」だったかもしれませんね。
「ミラー療法」はまだ効果が見えませんが
「杖で独り立ち」などは実験成功。
今では「実験」から「運動」という位置づけで
体力作りのメニューの一つです。
さて、ふと、新たな「実験」を思い立ったのですが、
さすがに、病室でやるには「危険」かな。
と思えるので、胸に秘めているものがあります。
それは、「拘束して虐める」です。
人には、普段使われないけど、
もしものときに出せる力があると思います。
相方にもその力があったからこそ、
今の相方が居るのかもしれません。
その力をさらに引き出したいなぁ。
と思っていますが、きっかけ作りが「実験」ですかね。
今、思い立った「拘束して虐める」実験は、
「右手を動かす」為のきっかけを考えています。
「右手を動かしたい」とずっと考えて
「ミラー療法」など試していますが、
まだ、それほど効果が見えません。
そこで、思いついたのが「拘束して虐める」です。
しかし、タイトルからも物々しい感じですよね。
どんな実験をイメージしているかと言うと、
「相方の左手を固定して、相方の嫌がることをやる。」
酷い実験ですね。
左手が自由に動く相方は、
何か嫌なことがあると、左手を使って抵抗します。
つまり、「嫌なことを避ける」術を知っているのです。
その左手を拘束することで、
他の手立てとして、右手を使ってくれたりしないかなぁ。
という実験なのですが。。。。
もちろん、成功するかどうかはやってみないと分かりません。
やってみたいなぁ。
という欲望が高まるのですが。。。
相方は、「あー」と叫ぶこともするので、
ご近所迷惑になるので、口にも猿ぐつわをしなくちゃ。
なんて、考えると。。。。
それこそ、物々しい状態ですよね。
道具としては、タオルでいいでしょうか?
実は、この実験を思い立ったのは、
相方の右足の動きを見ていて思ったのです。
右足は、ベッドサイドから足を上げてベッド上に戻るときに
左手、左足のサポートなくてもあげられるようになりました。
それは、右足を自力で持ち上げる「必要性」を感じたから
なのだと思っています。
以前から、物事の「必要性」を相方には与えるように
意識をしているのですが、右手の動きについては
なかなか、うまくいっていません。
「動機付け」というやつですね。難しいです。
左手が器用に動くので、右手が動かなくても不便がないのです。
もちろん、バランスを崩したりするときに
右手が動けたほうが良いのですが。。。。。
まだ、反応は薄いんですよね。
そこで、本当に相方が嫌がることをするときに
左手が使えなかったらどうするかな?
もちろん、身体全体で抵抗したりしそうですが。。
思わず、右手が動き出したりしないかな。
なんて、想像すると、むずむずしちゃうんですよね。
今のところは、妄想でとどまっていますw
こんな風にいろいろな「実験」を妄想して
良さそうなのは、実際やってみる。
そんなことを考えたり、実行したり過ごすのが
今の私の楽しみだったりもします。
いろいろ考えることが「前を向いている」気分になって
頑張れているのかな。
実際、今まで多くの"実験"を相方とともにやってきて
相方はそれらの実験の多くを"成功"へと導いてくれた。
やっぱり、成功すると嬉しいですもんね。
もし、右手を動かす「動機付け」で
楽しそうな「実験」のアイデアがあれば
教えて欲しいですね。
そういえば、声出すのに、
「アイマスク」を使ったりもしましたね。
⇒ 「2011年7月3日(土) アイマスク実験失敗
」
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