『LINKAGE』 2010.3.24
1. succession
作曲:中沢伴行・尾崎武士
2. CLIMAX
作詞:川田まみ 作曲:中沢伴行 編曲:中沢伴行・尾崎武士
最近のI've、特に中沢+尾崎タッグに
多くみられるデジロック・ナンバー。
ところどころ、声にエフェクトをかけていたり、
バスドラムが4つ打ちだったりする、
ダンス要素も多いノレる一曲。
3. PSI-missing
作詞:川田まみ 作曲:中沢伴行 編曲:中沢伴行・尾崎武士
6thシングル。
アニメ「とある魔術の禁書目録」オープニング主題歌。
イントロがめっちゃカッコいい!シンセがうねるうねる。
往年のI've Soundっぽくはないんだけど、
久々に電子音がゴリゴリしている曲が来たので、
嬉しかったのを覚えています。
4. TOY
作詞:川田まみ 作曲・編曲:井内舞子
このアルバムのポップ担当曲。
とにかくメロディーラインが複雑で難しい!
こんな難しい曲をサラッと歌いこなせてしまう
川田さんって改めて「上手いなぁ~...」と感心しました。
5. 言葉、心の声
作詞:川田まみ 作曲:高瀬一矢 編曲:Mai Nakazaki
落ち着いたバラード曲。
ピアノとキラッとしたシンセがきれいな
ハーモニーを奏でていて魅了されました。
編曲のMai Nakazaki氏は、おそろく・・・
「中沢さん+尾崎さん+井内さん」の合体名でしょうw
『SAVIA』の時の「TAKANAKAZAKI」のように。
6. Prophecy
作詞:川田まみ 作曲・編曲:中沢伴行・尾崎武士
8thシングル。
OVA「灼眼のシャナS」オープニング主題歌。
この曲好きだなぁ~・・・。
川田さんのシャナ曲はアップテンポが多かったけど、
この曲は一転ミディアム調。
サビの「今は...」のとこのシンセ音とか
川田さんの声とかすんごくキレイ。
7. in answer
作詞:川田まみ 作曲・編曲:C.G mix
いかにもC.G mixと言えるようなトランス・ナンバー。
このアルバムの中じゃ一番打ち込み音楽しているかも。
8. masterpiece
作詞:川田まみ 作曲・編曲:井内舞子
7thシングル。
アニメ「とある魔術の禁書目録」オープニング主題歌。
川田×井内曲に多い、独特の
コーラスワークが印象的な一曲。
ギターが前面に出ていて、前半のOPだった
『PSI-missing』とは大分違った
攻め方をしてきたので、動揺しましたw
9. アウェアネス
作詞:川田まみ 作曲・編曲:高瀬一矢
すんごい優しい、温もり系バラード曲。
高瀬さん良い曲を書くなぁ~、と一瞬で惚れこみました。
優しい音がこだまするアレンジメントに
温かい歌詞にコーラス・・・癒しな一曲です。
10. linkage
作詞:川田まみ 作曲:中沢伴行 編曲:中沢伴行・尾崎武士
このアルバムの表題曲。
視聴の段階では正直微妙でした・・・
が、フルで聴いてみると結構なスルメソングで、
なかなかハマりました。
サビのキーがとにかく高い!w
カラオケで歌うには苦労しそうです。
11. 未来の粒 ~I'm formed~
作詞:川田まみ 作曲・編曲:井内舞子
KOTOKO氏の楽曲『snIpe』でも使われていた、
「ズギャンッズギャンッ」って機械的な音のするドラムが
個人的にツボで、この曲を聴くとそこばっか
気が行ってしまいますw
この曲もやっぱりコーラスワークが魅力的。
12. All in good time
作詞:川田まみ 作曲・編曲:中沢伴行・尾崎武士
OVA「灼眼のシャナS」エンディング主題歌。
良い!名曲!
中沢バラードは過去にも良い曲がたっくさんありましたが、
この曲が新たにその中に仲間入りですね。
生音っぽいピアノがしみじみと響くバラードって
意外に無かった気がするし、後奏のストリングスは鳥肌モノですね。
シングルに収録されなかったのが残念でもったいない!
このアルバムの目玉曲だと思います。
13. DREAMS
作詞・作曲:Dolores O'Riordan・Noel Hogan
最後はカヴァー曲。
原曲は、アイルランドのロックバンド「The Cranberries」の
「Dreams」という曲らしいです。
KOTOKO氏も4thアルバムで最後に洋楽カヴァーを披露していたので、
I'veのアルバムではしばらくこれが続くのかな、と思っていましたが、
MELLさんはやっていなかったのでこれっきりみたいですねw
編曲はノンクレジットですが、どっかのインタヴューでは
「高瀬さんがテクノ風にアレンジ・・・」と記載されていたので、
おそらく高瀬一矢氏アレンジだと思われます。
★総評★
川田まみの3rdアルバム。
元々は、2月24日発売予定だったが、
3月24日に1ヶ月延期された。
意識しているのかどうなのか、川田さんは
2年ごと、3月にアルバムをリリースをするのが
恒例になっていますね。
そんな3rdアルバムですが、
今作は前作『SAVIA』に特徴的だったギターが
若干抑えられたサウンドになっていて、原点回帰とまでは
言いませんが、2ndアルバムの様なサウンドが苦手だった人も
楽しめる内容になっているかな、と思います。
1stアルバム以降、過去のゲーム曲の再録って
ないので、ぜひまたメジャーのアルバムにも1曲だけでも
良いので入れてほしいなぁ~、なんて思ったりもしました。
兎にも角にも、新曲盛りだくさんなので、
楽しみどころが一杯なアルバムです。
おすすめアルバム曲:『All in good time』
