11/25(土)『第14回中村日赤ふれ愛まつり』の似顔絵イベント
11/25(土)『第14回中村日赤ふれ愛まつり』の似顔絵イベントにアケさん(私)、向日葵さん、にっしーさんとてんこさんの似顔絵作家4名で入りました。昨年度は私が体調不良のため残念ながらお休みさせて頂きましたが、今年メンバー全員揃っての似顔絵の席描きでした＼(^o^)／。
今年度は関係者と相談のうえで、会場に訪れた御客様≪お一組でも多く≫楽しんでくださいますよう御家族連れのなか、幼いお子さんばかりお一組お一人と限定させて頂きました。一枚の色紙にきょうだいでのお申し出もいく組やはりございました、申し訳ありませんでした。
朝早くからチケット受け取りご希望の方々に長い列を作って頂きメンバー感謝ばかりでした。中には情報を得て愛知県外からとの御客様も。このおまつりの似顔絵コーナーは毎回とても人気のコーナーとお聞きしております。お一人お一人作画しながら楽しいおしゃべりがずっと続きました。１日があっという間だったねってメンバー。
私は昨年度欠席でしたから二年間待ってのこの日で、ただただ嬉しい時間をかみしめてでした。
日赤の関係者の方々には今回も本当にお世話になりました。お弁当とっても美味しく頂きました、ご馳走様でした。
ぜひ、次回以降メンバーみんなからも参加をよろしくお願いいたします(#^.^#)。
11/23(木)名古屋市の日本特殊陶業市民会館にて東山紀之さん主演『チョコレートドーナツ』観劇
11/23(木)名古屋市の日本特殊陶業市民会館にて東山紀之さん主演『チョコレートドーナツ』観劇致しました。
東京、大阪、熊本、宮城そして愛知公演が最終の地。
推しの女優さん綿引さやかさんが出演。さやかさんが名古屋市公演のときは応援の似顔絵を可能な限りお渡ししています。コロナ禍から当日にお渡しはかないませんので前日に郵送。その後この日の出演(マルコ役はトリプルキャスト)鈴木かいとくんのお姉さまからメッセージ頂きました。二人三脚の練習は毎日たいへんな努力だったそうです。舞台にはじめの登場のかいとくんは言葉もあまりなくまわりの登場人物たちに振り回されるダウン症状のある寂しい男の子。ルディとポールと家族になることで心と体の元気を少しずつ身につけていく…。その変化も見事に演じていたかいとくん、東山さんと岡本圭人さんたちの熱演に引き込まれて何度か涙も。悲しかったり厳しかったりが続くシーンが多い展開の中、綿引さやかさんとかいとくんの爽やかで可愛いダンスシーンがとっても穏やかで心があたたかくなってました。そして、まりゑさんの七変化と包み込むような歌声がとっても素敵でした。
ゲイのショーパブでの東山さんの美しさと圧巻のダンスにポールでなくてもとても魅力されました。東山さんのルディがこの日最後かも…いつかぜひ戻って舞台で輝いてほしいと思いカーテンコールを迎えました。
観客席からの拍手はなりやむことなく役者さんたちも涙…そして7回目(こんな長いカーテンコール初めて)流石の回数にさやかさんとかいとくんもう、わらってました。『ありがとう』の声が舞台から客席から何度も。私は一階席でしたが後ろふりかえって四階席まで見上げるとまるで映画『未知との遭遇』の最後宇宙船の中のシーンのようにスタンディングオーベーションの御客様たちが迫力で目に入ってきてびっくりでした。
素晴らしい舞台を魅せて下さった出演者、関係者の皆さんにありがとう。そして、かいとくん、素晴らしいマルコをありがとうこざいました。
11/14(火)岐阜の保険会社にて会員さまのみ似顔絵イベント
11/14(火)岐阜の保険会社にて会員さまのみ似顔絵イベントでした。
家をでてから小さな不運の連続で余裕をみて家を出たはずなのに大垣駅からバスに乗り換えがこない？この時間だけ20分早く…開始時間に間に合わないことに…長距離のタクシーに頼る羽目に。タクシーの運転手さん心配に思って下さって帰りの別ルートを教えてくださいました。でも吹きさらしのバス停55分待ちましたけど(^_^;)。コミュニティバス初めて乗りましたf(^^;。
さて、この日はインフルエンザ感染流行中のせいで半分近く御客様のキャンセル(^_^;)。
お陰様でゆるぅく作画出来ました(^_^;)。
赤ちゃんの御客様が多くずっと和やかな時間でした。最後のお客さまは優しい男の子とスマフォのなかのヒョウモントカゲモドキ君(^_^;)。以前にも描いていたので楽しくお描きできました。帰宅後もこの御客様がストーリー等Instagramに掲載して下さったりコメント交わしたりたのしかったです。ありがとうこざいました。
生後2ヶ月の幼い赤ちゃんも御来場。描かせて頂いて感謝でした。授乳もオムツ替えも似顔絵のお部屋で。和気あいあいのイベントになりました。
ほかの御客様からも可愛いの声沢山頂けて嬉しいの連続でした。関係者の皆さんには感謝ばかりでした。
