「間庭百花發」237×57cm
第67回独立書展出品作品「間庭百花發」です。今年は七言絶句で2行にと思っていたのですが…病と闘う方から、「春の花の力を想像して力をもらっているんです。」と渡された良寛詩です。思いの伝わる文字に、もうこうなれば書かない訳には行きません。脱臼、サイズ変更と色々あり、頑張った割には反省点だらけです。それでも、今の自分の精一杯です。勉強が足りないと自覚しながらも、「これでは治療に負けられないね」という言葉に救われています。…自分にも経験があり、気持ちが分かるだけにもう少し…という強い気持ちが残ります。それでも、いつか届くと信じて頑張ろうと思います。
