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D717PROJECT

d717が製作した動画や描いた漫画、日々の出来事などを紹介しております。一度お立ち寄りあれ。

No.304 魔法


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だいたいの流れ


王が宮殿に戻ってきたことに気づいたナックル達。


「これは通称「人葡萄」です 兵隊の素質がある者は孵化を待ってます」


プフは記憶喪失のメルエムに宮殿の様子を説明しながら、


水面下で軍儀盤の処分を進める。


ナックルとメレオロンはポットクリンがカウントを始めない距離で、


王とプフ本体が別行動を取り出した時、プフのポットクリンを解除して王を狙うか否かを迷っていた。


キルア「OK ゴンとピトーは?」


パーム「今・・・ペイジンの隠れ家に入ったわ」

     「・・・・・・廊下を歩いてる・・・」


キルア「一体どうなってんのその水晶 オレやプフも「視えて」んだろ?」


パーム「ええ・・・斜め上から「視」てるわ」

     「私のウインクブルー(淋しい深海魚)は右目だけで見た者は水晶に記憶され 

     左目だけで「視」ればその水晶には記憶された者の現在が映る・・・」

     「水晶には今同時にゴンとピトー キルアと私 プフと王とユピーが映ってる・・・

     TV画面を分割して見ている感じよ」

     「ただ私が右目で見たのはプフとキルア・・・そしてゴンだから他の3人の側にいる時しか「視」えな

     い」

     「そしてこの能力で「視」えるのは3人まで もし右目だけでもう一人誰かを見てしまったら古い順・・・

     まずプフが「視」えなくなる。


キルア「プフをこのまま「視」続ける必要はないかもな」

    「「視」えるのが本体だけで細かい分身の方が野放しじゃメリットよりデメリットの方が大きいし・・・」


パーム「そうかしら・・・・・・分裂した時がプフを倒すチャンス こんな大きなメリットはないでしょ?」


プフ「・・・・・・フン 気づかれたか・・・ならば!! それを利用してやるだけの事・・・・・・!!」

   「それより早くピトーとゴンの続きを「視」るといい!! 面白いものが映るハズ!!」


キルア「パーム」


パーム「・・・何?」


キルア「ありがと」


パーム「何?何よ 何にありがとなの?」


キルア「・・・・・・色々だよ」


パーム「色々って例えば何よ?」


キルア「うるせーな 色々は色々だよ!!」


パーム「ちょっと何それ!? 感謝された方がムカツクっておかしくない!?」


キルア「安心しろよ もう2度と言わねー」

    「・・・・・・仲間だからな」


パーム「え?」


キルア「仲間(ツレ)に礼は言わねーから」

    「それよりゴンは!?」


パーム「え? あ ああ そうね」

     「え!?」


驚くパーム。


場面は変わり、ゴンとピトーが古城の中を歩いている。


ポケットの中の携帯電話からの音声で、


ウェルフィンとブロヴーダがコムギを奪い返したことを知るピトー。


しかしそのコムギの声は、プフが作ったものだった。


ピトーはゴンに名前を聞く。


ゴンは答える。


ピトーは正直にカイトが「もう死んでいる」ことを話す。


ゴンの脳裏にカイトとの思い出が蘇る。


ゴンは、自分がカイトを殺したと、自責の念にとらわれる。


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感想


先週に続き、キルアがいい味出していました。


キルアとパームの会話。


これは絶対、キルアファンの女性をパームに感情移入させることによって、


ファンを萌え死にさせる冨樫先生の作戦ですね。


シビアな闘いの中での、ほのぼのした一コマでした。


でもこの会話、パーム死亡フラグとも取れなくもないけど。


そして、画策するプフ。


コムギの声まで模写して、ピトーをコムギという鎖から解き放ちました。


概してこういう小ざかしい策を練るキャラクターは、


いい死に方しないもんですが、どうなるのでしょうか。


一方、コムギという鎖から解放されたピトーは、


意外にもゴンに対して誠実でした。


何も言わずにゴンの首を狩ることもできたはず。


それをせずに、ピトーはゴンにカイトが死んでいることを告げました。


ピトーとの闘いで、首がもげていたので、


あれで復活させることができるのならば、


ピトーさえ生きていれば王はどんな死からも復活できることになるので、


仕方ないといえば仕方ないですが、ゴンのショックは相当なものでしょう。


カイトの念能力「気狂いピエロ」の全貌が明らかにされないまま復活がなくなったので、


読者としても少し残念ですね。


でも、死んだキャラが簡単に生き返らないというのは、物語に緊張感があっていいと思います。


簡単にキャラが復活して、緊張感がなくなってしまっている漫画はよくありますし。


しかし、これでゴンはどうなるんでしょうか。


怒りでスーパーサイヤ人化するという流れは、使い古されているので、


陳腐すぎて冨樫先生はやらなさそうですが、


そうでもしないとピトーには到底敵わなそうです。


自責の念にかられたまま、闘えなくなってしまった場合、


ガチでストーリーが迷走しそうですし。


次号、ゴンがどうなるか、必見ですね。


期待。

LOVE LOCAL(http://lovelocal.jp/ )のWacom賞で頂いた、


Intuos4 Mサイズ PTK-640で最近フラッシュアニメーションを制作しております。


すごく書き味がよく、フラッシュ上でイラストを描くときに重宝しております。


フラッシュとペンタブの相性って、最高ですね。


某RPGゲームで例えるならば、銅の剣で我慢してお金を貯めて、


はじめて鋼の剣を装備したときくらいの、バージョンアップ感を感じます。


なんだかんだで、ペンタブを頂いてもフラッシュアニメーションばかり作ってますが、


LOVE LOCALの審査コメントで、「このペンタブで3DCGの作品を。」との


お言葉を頂いたので、作品のクオリティーを上げるためにも、


3DCG作品(もしくは混成)はまたやりたいと思います。


家にMayaがないので、どうしてもご無沙汰してしまうんですよね・・・。


忘れないうちに、また学校行ってMaya触らねば!