D717PROJECT -27ページ目

D717PROJECT

d717が製作した動画や描いた漫画、日々の出来事などを紹介しております。一度お立ち寄りあれ。

No.308 閃光


--------------------------------------------------------------------

だいたいの流れ


王はプフとユピーを連れて、宮殿の西塔二階に到着する。


ユピー「王はもう思い出さない!!本人を見る機会を与えない限り!!」


メルエム「何かが足りぬ・・・だがそれが何かが・・・わからぬ」


記憶を取り戻せない王。


プフはユピーに視線を送り、プフの意図を読み取ったユピーは、


そのまま黙っていることを決める。


王は、何かが足りぬという焦燥は、


記憶喪失の影響でそう感じているだけかもしれないと考える。


必要な記憶ならばこれから全て取り戻せるはずと、プフ。


"選別"の決行が12時であること。


前倒しが可能であるということを確認し、


プフは国民が騒がないように催眠をかけてくると話す。


プフ「ユピーはどうします?」


ユピー「・・・そうだな」


「ピトーを探そう 今のオレじゃメルエム様の護衛すらままならないしな」


この言葉に王はピトーの記憶を取り戻す。


プフは言葉からでも王が記憶を取り戻すことがわかり、


コムギの名前を出さないようにユピーに視線を送り、クギをさす。


王は、頭痛を感じ、ピトーに何かを頼んだことを思い出す。


そしてユピーに、ピトーを連れて帰るよう命令する。


王はピトーを探しがてら、ハンター側の残党狩りを始めると宣言。


プフはそんな王の身の安全を考え、止めようとするが、


王は「念能力者同士の闘いは オーラの多寡のみでは決まらない」という


ユピーとプフの経験則をはるかに凌駕し黙らせるに充分過ぎる程の


絶対的ともいえる圧威を湛えていた。


プフ「王・・・!!メルエム様は・・・唯一無二の存在!!間違いございません!!!」


王のその圧倒的たるオーラは 潜伏していたナックル達に完璧な絶望を植えつけた。


ナックル「これ・・・は・・・・・・」


「オレ達がどうにか出来るレベルじゃねェ・・・・・・!!」


「いや・・・もう・・・これは・・・国家レベルの武力がいる!!」


「メレオロン!!逃げるぞ!!群集に紛れてペイジンへ戻る!!」


メレオロン「マジか!?キルアやイカルゴ達はどうする!?」


ナックル「今の見たらわかるだろ!!どうにもならねェよ!!」


「奴等も逃げるさ それしかねェ!!」


「もうあれは・・・・・・もうどうにもならねェって!!」


メレオロン「けど・・・よ!!オレとお前のコンボなら・・・」


ナックル「一撃目は可能だよ そりゃな おそらくポットクリンを憑けるまではやれるさ だがな」


「ポットクリンはオレが半径50m以内にいなけりゃカウントしねェんだ!!」


「あいつの・・・あの50m以内!?奴がトぶまでの間こっちは攻撃されずに!?」


「オメェにボス並みの肺活量がなきゃ無理だって!!」


さらにナックルとメレオロンの能力が敵側にバレ、相手が対策をいくらでも立てられることもあげ、


ナックルは今までの考えが間違っていたことに気づいた。


ナックル「オレが馬鹿だった!!オレ達がやらなきゃいけないのは


会長の敗北を協会に伝えて事後の策を早急に実行してもらうこと」


復讐と任務。メレオロンとナックルの間にある動機の違いが、


二人の歩幅と速度を変えた。その時


正に閃光と等しい速度で メルエムの"円"が宮殿の周囲を照らした。


次の瞬間、ナックルの側に王が現れ、首元に手をそえた。


「近くに二人いた」という理由で、突然側に現れた影の姿を捉える間もなく、まずナックルが


「能力を発動しなければ」と思う間もなくメレオロンが倒された。


プフに憑いていたポットクリンが消え、


王はナックルとメレオロンを抱えて西の塔二階へ戻る。


メルエム「此奴等には後で話を聞く そのあとは好きにせい」


「余の"円"にオーラでもって過剰な反応を示した能力者は あと二人・・・!」


イカルゴと、コムギを背負ったパームが走る。


プフ「その二人のどちらかが気絶したコムギを背負っているはず・・・!!


どうする・・・?どうする!?」


---------------------------------------------------------------------

感想


「国家レベルの武力がいる」というナックルの言葉に、


「あ、範馬勇次郎でなんとかなるレベルか。」って一瞬思ってしまったのは私だけじゃないはず!


と、いきなり脱線しましたが、いよいよハンター側が劣勢になってまいりました。


メレオロンを捕えられ、パワーアップゴンとメレオロンの暗殺コンボもできなくなってしまいました。


(どうせメレオロンが残っていたとしても、漫画的に盛り上がらないのでやらないだろうけど。)


王の円ですが、さすがにペイジンまでは届かなかったようです。


この王の迫力は、パワーアップゴンよりも強そうに感じます。


そして進む選別。というか、「あ、そういえば選別とかあったな」


ってくらいここのところの展開が激しかったので、そっちどうでもいいや!


って読んでて思いました。


もしかして一時撤退→選別でまた兵が増えたりして、


キメラアント編が異常に延びたりしないよね?


実際、この王を倒すには、そういうことして時間稼いで、


ゴン達が修行する期間を設けないとどうしようもなさそうですが。


(核、もしくはゴンのパワーアップが実は王をはるかに越えていたんだぜ!


って展開を抜きにして、ですが)


プフはひたすらに王にコムギの記憶を取り戻させないように、暗躍しておりますが、


実際、王がコムギの記憶を取り戻したからといって、


人間側の立場はそれほど変わらないような気もします。


せいぜい、会長に話したような、「特別な人間だけ生き延びられる」程度の配慮。


ハンター側にとっては、受け入れられるはずもなく、


結局は闘うことは決まっているわけです。


後、何気にメレオロンはまだスパイの可能性もほんの少し残していると思っていたんですが、


完全にハンター側のようですね。今回のナックルとのやり取りの件でそう思いました。


王とゴンの強さが超絶インフレしてしまったわけですが、


また、能力でのかけひきバトルが見たいです。冨樫先生。


間違いなく捕えられるであろうイカルゴがまさかのウルトラCをやってくれると信じて、


次号、期待。