季節がこれから暖かくなる時期でよかった。

東北地域の例年の梅雨の状況はよくわからないが、

向こう3ヶ月あれば仮設住宅のめどが立つ。

仮設住宅の入居できる期間は原則2年だったかと思うが、
積雪地帯であることと、住宅地の設定など国土そのもの

を見直さねばならない特段の事情を勘案し、長期の利用を

求めたい。

わが国には就職氷河期、不況など、数々の難題がある。
被災して肉親を失い、それでもじっと耐え忍ぶ東北地方の
方々の粘り強さにむしろ私は勇気付けられる思いがする。

被災前の生活に少しでも近づきますように。

日本の心の火が灯り続くように。

4月1日の震災報道テレビは、「いったい何が起きたか?」という

キャッチフレーズがついていた。

この3週間、何を報道してきたんだ?? 自虐的なタイトル付けて

マスコミがきちんと伝えてこなかったことを敢えて反省しているのか??


被災地のニーズは日々変わっているが、変わらないのは住宅と仕事。

復興関連の焼却場修復、片付け、運搬、整地、住宅建設と、一連の

震災復興事業を、たとえ有期臨時雇用であっても「仕事」を作る時では

ないか。被災者の方々に笑顔を取り戻すには、本来の生業に至るまで

のつなぎとなっても、希望を見いだせる仕事を地域につくることだと思う。

現実を見据え、映像と人々の証言を用いて将来を指し示すのがマスコ
ミの使命だろうが。いつまでも津波で流される絵を垂れ流すな。


被災地の復興を祈る。




不謹慎であることを承知で記す。

福島第一原発は、プルトニウムが管理できない

状態である以上、破壊されたと考える。

発災後の官邸会見で、官房長官が「冷静な対応」と

「安全」を強調したが、それらは国民をマインドコントロール

したのであって、実際は人為的な管理が不可能になっていた。

マスコミも、あえてそれを報道した。

制御室の電源が落ちて、バッテリー駆動させながら計器点検

なんてできるはずがない。たまたま計測された値だけを述べていたので

あって、総合的判断なんてできるはずない。

附帯設備がぶっ飛ばされて、一体、何ができるというのか。


それでも原発を守っておられる方、ありがとう。皆さんの努力は

もう十分分かった。あなた達を攻めることはない。これ以上、

犠牲者を出さないために、退避してほしい。

爆発は甘んじて受け入れよう。その責務は日本人として

等しく受けよう。我々は文明のために自然の脅威を忘れていた。


原発は、本体よりも附帯機能を喪失すれば、誘導されて爆発

することがわかった。