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何年か前から(もっと前かしら)、学生の就職内定率の低さを
伝えるニュースが目立ちますよね

「就職氷河期世代」「ロストジェネレーション」に当たる世代の
私としても、なかなか就職が決まらない学生の辛さはよく分かります

でもその一方で、親が率先して自分の子供の就活を手伝ったりするという
昨今の風潮に関しては、疑問を感じています

聞くところによると、いま企業が欲しいのは、コミュニケーション力が高く、
自ら課題を発見して積極的にそれに取り組む人材とのこと。
そんな企業が、自分の就職先まで親に見つけてもらうような学生を
欲しがると思いますか

でも最近では会社説明会に遅刻したり、
悪態をつく“自己チュー”学生が増えているとのこと

こんなことを繰り返しているようじゃ、就職が決まるはずありません
こうした傾向は何も就活中の学生に限らないらしいんですよね~。
最近では、婚活にも積極的に協力している親が多いっていうじゃないですか
中には、自分の子供より熱心な親もいるとか。
それって、どうなんでしょ。
今回は何だか色々とエラソーなことを書いている私ですが、
就活に励んでいた学生時代、完全に何にも頼らなかったかというと、
そんなこともなくて。
ま、私の場合は親じゃなくて、占いだったのですが
といっても、全面的に占いに依存していたわけでもなく、
最終的に就職先を決める際に、参考にしたという感じだったのですけど。
当時の私は、マスコミ業界と食品業界のどちらで働こうか迷っていました。
そんな時、いくつか占いを試してみたところ、
私は「情報収集能力と応用力に長けているので、
通信、情報産業の仕事に就けば仕事運に恵まれるようです」
とか
「情報化社会の現代にうってつけの性格です。
アナウンサー、レポーター、コピーライターなど
マスコミ関係の仕事がふさわしいといえます」
とかいう鑑定結果が出たのです。
どの占いもほとんど同じような結果だったので、
「これはもうマスコミ業界しかない」と、
それまでの迷いが消え、出版関係の仕事に就いたわけです。
まあ、それが本当に正解だったのかどうかは、
もう少し時間が経ってみないと分かりませんけどね
でもマジメな話、就活中の学生さんに限らず、
転職活動や再就職活動に励んでいる社会人の方にも、
占いによる適職・天職・転職診断はけっこうおススメですよ。
適職・天職・転職診断以外にも結婚・恋愛・復縁もよく当たると評判の
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無料で占ってもらえるのでもし、何かお困りの人は相談してみるのもいいと思います