お義母さんの病院に初めて日中に行った今日、リハビリテーションに立ち会いました。
私が行ったら、お義母さんは自力で起き上がって冷蔵庫から水を出して自分で飲んでいました。
ほんの少し前まではこんなことすら全く出来なかったのです。リハビリのおかげです。また、義母の努力の賜物でもあります。この勇気を誇りに思います。
まだ自分で靴を履くのが難しい様ですが、介助されながら歩行器で自分で歩いて2階のリハビリテーションルームへ移動します。
ワンフロアをリハビリテーションに充てているこの階は、窓が大きく解放的でとても明るく陽気です。治療用ベッドは20台フル稼働、歩行練習用の長いバレエのバーレッスンで使う様な手摺は1センチ刻みに高さが調節できるのが8レーン。
練習用の階段やステップ、様々なプロップスもあります。沢山の患者とその倍近くの理学療法士が居ます。圧巻です。
ここで働く人達が疲弊していない事は、目まで見ずとも場の気でわかります。実に明るく清々しい。何でこんなに若くて綺麗な男女ばかり集まっているのか。顔で人選んでないよね?
どうやら半分は授業中の学生がプロの理学療法士とペアでやっているらしく、指導や手技はプロが、その補佐を見習いがやっています。しかし、倍の手があるのは実に安心感や見ていてわかるメリットがあります。本来歩けない者を歩かせる訳なので。
学生の勉強としてもこれに勝る経験はないでしょう。素晴らしい事です。この様な手厚いリハビリはちょっと見る事が出来ないのではないでしょうか。良いところに入りました。感謝しかありません。
差額ベッド代がかかる部屋ばかりではないので、入れるものならここをお勧めしますよ。
原宿リハビリテーション病院です。
帰りに玄関の壁に書いてありました。
《手に技を、頭に知識を、患者に愛を》