一昨日の女子パシュートの金メダルが決まった時に、控え選手と抱き合って喜んでいたトレーナーが映りました。
門馬崇文トレーナーです。
なんと、彼はティップネス横浜店でもパーソナルをやっています。ただし、web予約は取れないのでレアな隠れキャラなんです。なんせオリンピック選手の帯同したりするもんでお忙しい。
この方は理学療法士でもあります。
早い話が治療的施術も本来は出来る人です。
ただしティップで施術は出来ませんが。
もちろん解剖学的な知識もあります。
お互い別の方向に忙しいもので(笑)、すっかり疎遠になってしまいましたが私も以前パーソナルトレーニングをお願いしてました。
私は子供の頃に足首を骨折して、また度重なる捻挫で足首が弱く、エアロを始めてからは膝の故障にも泣かされました。
それで門馬さんには故障しないで動ける身体を作るためのトレーニングを習いました。動いたバランスを見て足りない所を補うファンクショナルトレーニングです。
エアロをやってるから足は強いかと思って足のトレーニングなんてしてなかったのですが意外なところが弱くって、もともと強いところで補って動くのでどんどんバランスが崩れて不調になったりする訳です。
習ったトレーニングをしてからは、けっこううっかりスリップして派手にコケたり台の端踏んで捻ったりとかしてますが、捻挫は一度もしなくなりました。膝も再発していません。お願いした目的は十二分に果たせました。感謝しています。
パーソナルトレーニングに何を求めるかは人それぞれなので何が正解なのかはやはりそれぞれなのですが、ものすごく沢山のメソッドがあって、沢山のトレーナーさんがいて、同じ資格を持っていてもスキルは全然違ったりする訳なので、受け手もある程度の知識がないと思ったような結果が得られません。
無駄なお金を使わないためにも自分が求めているのは何で、それにはどんなメソッドが適しているかの下調べくらいはしてから依頼した方がいいと思います。明らかにミスマッチと感じる場合もあるので。
たとえば本来運動なんか好きでないと思われる年配の男性が、たいして知識もないような身体も出来てない若くて美人の女性トレーナーと毎週セッションしていて(実話です)、彼女に会いたいのが動機付けになって運動がずっと続いてるケース。私は、これは楽しそうだしキャバクラよりは健康にいいのでアリだと思う。
でもバルク付けたい男性が細いお姉さんトレーナーにつくのはよくわからない。さらに痩せたい女性がポッチャリしたトレーナーにつくのはもっとわからない。さらにさらに、身体が弱くて重量を扱えない年配女性が高重量を扱うタイプのガチマッチョタイプのトレーナーにつくのは無駄だと思う。
これは持論だけど、考え方に賛同出来る人、そして当然知識の豊富なプロフェッショナルにつくに越したことありません。
私自身は自らがその力量を体現しているような強く健やかなトレーナーにつくようにしています。