お義父さんが亡くなった後、九州のお義母さんとはリンゴ電話のテレビ電話で話します。

便利なもんですね。会っているのとあまり変わらず、電話を切れば別々に過ごせる。

 

結婚した当初初めて旦那さんの実家へいったとき、旦那さんとお義父さんのお義母さんに対する会話のあまりのテキトーさに愕然とした記憶がありますが、ずーっとつき合っていて今は分かりました。ああでなけりゃ耐えられないんですきっと。旦那さんは私との会話でそんな態度はとらないもの。

 

今日もテレビ電話でお話ししてるふたり。

ハタで聞いてると会話は成立してないです。お義母さんはずーっとマイペースに好きな事を話していて、息子が何か言っても一切聞いていません。ひとしきり話すと息子が筋トレに行く、と切り上げます。それで笑ってバイバイします。

 

話をして、相手のリアクションは一切求めていないんです。ひたすら話して大満足。でもそれが彼女が求めるコミュニケーションなのでしょう。

 

なんかもう、相手は犬でもシリでもアイボでもなんでもいいような気もするけど、やっぱり家族が良いんだろうなあ。幸せそうだもの。面白いものですね。

 

そして面白い世の中になりましたね。子供の頃に見た手塚治虫の漫画そのまんまですね。車はまだ空を飛んでいないけど。

早くどこでもドア、出来ないかしら。