Blue Note BN4089 Jackie Mclean / A Fickle Sonanc | ビニール・ジャンキーのドタバタ猫ぐらし・・・・

ビニール・ジャンキーのドタバタ猫ぐらし・・・・

JAZZからポプコンまでレコードまみれな日々、3日に一度は中古レコード店に顔を出す!!宅急便が今日も来る、レコード持って今日も来る!!!
最近は愛猫ナツメにメロメロな日々 噛まれて引っ掻かれても痛くなぁい~

暫くUPおやすみ頂いていた。

5カ月にわたり家族内に病人が出たためだ。

何とか先週の検診で病状は快復に向かっている

完治するというものでないから

定期的に診察を受けなければならない

とはいえこれで一区切り衝いたことには違いない!

その間にもレコードはいつのにか溜まってしまった。


そんな中ようやく手にしたレコードが此れ



BN4089

ジャケットコーティングジャケット仕様だが曇り有り


NYレーベルmono盤

BN4089であるからNYレーベルがオリジナルになる

欲を言えば溝が欲しい所ではあるが・・・・


マックリーン新たな表現への挑戦の開始となるアルバム

Five Will Get Youから不協和音サウンドの幕開け

嘶きもまあしかしこの程度なら我慢出来る

良いのだCLAKEを聴くと割り切れば

そんな嘶きもなんの問題もない!!!

Subduedはもう少しオーソドックスな演奏に聞こえる

SONNY CLARK作のSunduも新しさの中にホッとさせるモノがある

表題曲A Fickle SonancでのSONNY CLARKのアドリブにも

CLAKE自身も進歩的な部分を聞かせるのである

Tommy Turrentineのミュートもキラリと光る

butch warren(b)billy higgins(ds)という組み合わせも

なにか新しいモノを思わせるのである

二人は幻の4116でCLAKEともども共演することになる

マックリーン自信は4106でもう新境地へと行きながら

その後の録音である4116やTIPPIN' THE SCALESでは

一歩進んで二歩下がるみたいな迷いも有ったのかもしれない

それにしてもクラークとマックリーンの組み合わせ

なんとも相乗効果を生み出すかのごとく感じられる