経済って良くわからないけど大事と思う人間のブログ日記

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世の中お金が巡り巡っているけど実体はお化けのように見えないもの!謎を解明しようとするブログ

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日本のメガバンクである三菱東京UFJ銀行が、イスラム金融に手を伸ばし始めたというニュースを見ました。日本ではあまりニュースになっていないようですが、これはすごい事です。

そもそも、イスラム金融はイスラム教の教えに従っている金融の事です。イスラム教の教えでは、借金で利息をとるのを禁止しています。だから、借金をしても利息は発生しません。

その代わりに、お金を借りたい人が持っているものを担保にします。そして銀行がその使用権を得る事で利息の代わりにします。

例えば、農民がお金を借りたいとしたら銀行は畑を自由に使っていいんです。ただ、銀行がどういったものを担保にしたいか分かりませんが…。

だって、畑を自由に使っていいと言っても耕す人は誰がやるの?とか誰が管理するの?とか管理が大変だからです(笑)

そんな世界に三菱東京UFJ銀行が飛び込んでいったのです。イスラムの国の会社に融資をするらしいのですが、一体なにを担保にしたのか気になります。

なぜイスラムに三菱東京UFJ銀行が手を伸ばしているかといったら、イスラムが見直されているからではないでしょうか?最近、イスラム教になる人が増えていると聞きます。

これからイスラム教の人口が増えていけば、イスラム金融は儲かるビックチャンスになります。それに先駆けて、いち早く融資をしたんだと思います。

全く違う文化に飛び込んでいった三菱東京UFJ銀行が、これからどうなるか楽しみです。また、イスラム金融が世界でどうなるか楽しみです。


先進国のほとんどが借金をしています。日本も借金をしている国です。しかも、その借金は減る事なく増え続けています。それが世界の当たり前かと思いきや、そうでもない国があります。なんと、借金を減らした国があるんです。それがドイツです。

池上彰さんの番組によると、ドイツはヨーロッパの病人と言われるぐらい借金が多い国でした。それではいけないとドイツは本気になり、借金を減らすためにあの手この手を使いました。

ドイツがやった政策が、借金を禁止する法律を作ってしまう事です。法律にする事で、借金しないでどうにか国を回さなきゃいけません。なので、ドイツは国民に負担をかけました。

年金の受給額を減らし、医療費の自己負担額を増やしました。また、増税もしました。きっと国民の多くは反発したでしょう。しかしこういった身を切るような改革のおかげで借金は減りました。これはすごい事です。

しかし、国民に負担をかけたドイツは優秀とは言えません。借金を減らしたのはいいけど、国民が豊かになったとは言いきれないからです。また、財源不足により老化した橋の修理ができないそうです。日本だったら、地震がくる前になんとかしないと危ないです。


池上さんは、借金を減らす事ができないわけじゃないという例だと言っていました。しかし、私は日本がこういった政策をして欲しくないなと感じました。国の借金が減っても、自分たちのお財布が寂しくなったら意味がありません。


北朝鮮は世界中の国から借金をしています。その国の数は30ヵ国にもなるそうです。しかし北朝鮮といったら、先進国とは言えません。

冬になると電気は止まってしまいますし、裕福な生活をしているのは政府関係者のほんの一握りです。国民は飢えに苦しんでいるというのも知られていますよね?そんな国が、果たして借金を返済できるのでしょうか?できませんよね?

日本だって貧しい人は少ないけども、借金大国です。国の借金を国民に肩代わりすると、何十万やらのお金になるそうです。

そこで北朝鮮は、お金で返す事ができないなら朝鮮人参で返すという案を打ち出してきました。これは、世界で見ても非常に珍しい事です。

朝鮮人参は高価ですし、借金返済の糸口にはなるんじゃないかという案です。

一見するとお金を物で返すなんて、なんて非常識なんだ!と思うかもしれません。または野蛮人だと思われるかもしれません。しかし、よく考えると非常に頭がいい考え方にもとれます。

そう思った理由は、借金を返済しようとしている意思がよく伝わるからです。日本なんて、借金返済をする意欲がどれほどあるか分かりません。しかし北朝鮮は、きちんと返すと言っています。見習いたいぐらいです。

そして、お金を貸した国は高級品をタダでもらえるんです。北朝鮮も自国の特産品をアピールできますし、お金よりも簡単に輸出できます。

日本も、借金をどんな手でもいいから返すよというアピールが必要なんじゃないかと思います。