■□■ オーディオの構成 ■□■

ADプレーヤー:TRIO KP-2022
Pre-Mainアンプ:山水 AU-D607F
スピーカー:TRIO LS-3000
チューナー:TRIO KT-3300
カセットデッキ:TEAC C-3BL


■□■ 当時の様子 ■□■

同じ地方から出てきた友達がいて
そいつもかなりな オーディオファンだった。

その友達から なっなんと
YAMAHAのNS-1000Mを買ってしまった。
ほとんど 趣味はオーディオだったので
金も無いのにのめりこんだんですな~

中古で10万円
今での高価な買い物だけど
お得意の分割払いで手に入れたのです!!
イメージ 1

お粗末だったのは
このスピーカの有名さを
全く知らずに買ったな~

この時の音の変化は さすがに憶えてる。
当時はバロックと若干のオケを持っていて
かけた直後のオドロキが感触として残ってる。

音域的にいって 楽器が分離して聞こえるんですよね。
あっヴァイオリンが あっコントラバスが
奥で金管が…

音場の左右が広がりつつ 音像が分離するんです。

まぁ 言葉ですべてを表現できませんが
ホントの音はこれだったんだ的
カルチャーショックでした。

■□■ オーディオの構成 ■□■

ADプレーヤー:TRIO KP-2022
Pre-Mainアンプ:山水 AU-D607F
スピーカー:TRIO NS-1000M
チューナー:TRIO KT-3300
カセットデッキ:TEAC C-3BL

スピーカーが突出してましたな