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チェルシー 4年半振りにホームで敗戦



26日に行われたイングランド・プレミアリーグ第9節、スタンフォードブリッジでチェルシーとのアウエー戦に臨んだリバプールは、シャビ・アロンソのゴールでチェルシーを1-0で下し、リーグ首位に立った。また、この敗戦により、チェルシーが約4年半にわたって守り続けてきた同スタジアムでのリーグ連続無敗記録も86でストップした。

 緊迫した雰囲気の中、リバプールは試合開始から数分の間、チェルシーのなだれのような攻撃を浴びて苦しんだが、これをしのいで最初に迎えたチャンスが得点につながった。
 10分、シャビ・アロンソがペナルティーエリアの外から放ったシュートは、チェルシーのDFボジングワの体に当たってコースが変わり、GKチェフの逆を突いてゴールイン。リバプールは早い時間帯にラッキーなゴールで先制する。

 この1点で落ち着いたリバプールは、その後は組織的ですきのない戦いぶりを見せ、試合をコントロールする。細かいパス回しから流れるような攻撃で反撃を試みるチェルシーに対し、リバプールはラファエル・ベニテス監督の戦術が見事に機能。ディフェンスラインがチェルシー攻撃陣の危険ゾーンへの侵入を食い止め、フィニッシュまで持ち込ませなかった。

 後半に入ると、リバプールがチェルシーを突き放す決定機が訪れる。相手陣内でFKを得ると、再びシャビ・アロンソがGKチェフが一歩も反応できないほどの強烈なシュート。しかし、これはぎりぎりでポストにはじかれ、追加点はならなかった。
 その後、両チームともオープンに攻め合うものの、相手にリードを許して徐々に焦りが出てきたチェルシーがロングボールを多用し始める。しかし、ペナルティーエリア外から盛んに放たれたロングシュートはいずれも精度を欠き、リバプールのGKレイナを脅かすことはできなかった。結局、このまま逃げ切りに成功したリバプールが、数年にわたって難攻不落と化していたスタンフォードブリッジで歴史的な勝利を挙げた。


4年半もホームで負けてなかったなんて。日本でも最近はホームで強いチームが増えてきましたがサッカーが根付いてきた証拠ですかね。これで今シーズンプレミアリーグで無敗はリバプール1チームとなりました。今年のリバプールはいけそうですね!!