W杯アジア最終予選 日本vsウズベキスタン 結果
日本代表1-1ウズベキスタン代表 埼玉
≪得点者≫
日本:玉田40
ウズベキスタン:シャツキフ28
≪出場メンバー≫
日本
GK:18楢崎正剛
DF:15内田篤人、2中沢佑二、4田中マルクス闘莉王、6阿部勇樹
MF:17長谷部誠、7遠藤保仁、10中村俊輔、13香川真司(76分8稲本潤一)
FW:11玉田圭司(82分9興梠慎三)、16大久保嘉人(62分12岡崎慎司)
ホームでドロー。
ホームで勝点1とった、というよりは勝点2を失った。と考えるのが普通でしょう。
まさかまさかの先制を許し、前半のうちに玉田のゴールで追いつくも結局そのまま追加点は奪えず
中村が相手の厳しいマークにあいなかなか決定的な場面を作りだせない日本。
右サイドの内田をもっと徹底して使うだとか、中村を低い位置に置いて、遠藤を少し高い位置へ出しても良かっ
たのではなかろうか。
確かにウズベキスタンはフィジカルが強く、先制を許し自陣に引かれると崩すのは難しいのはわかる。
ただオシム時代の人もボールも動くサッカーというフレーズをすっかり忘れてしまったかのような日本代表。
2列目からの追い越す動きがあまり見られず、トップに入れると体でつぶされる。裏への長いボールもほとんどな
い。これでは点をとるのは難しい。
W杯予選はそんなに甘くないのはわかっている。ただ現状ではグループ最強と思われるオーストラリアに勝つの
は厳しいと言わざるえない。
次はアウェーのカタール。勝点3をとってオーストラリア戦に挑んでほしい。
試合後のコメント
中村俊輔
勝ちたかったです。前半に追いついたのは大きかったですが、それをうまく生かせなかった。(足りなかったのは)最後のパスだったり、そういうところ。向こうはしっかり守ってそれから速攻という形で、気をつけてやっていたので、あの1点以外はそんなに(崩されたシーンは)なかった。(攻撃の)形はできたんですが、もう一声というか、ゴール前の迫力というか。
(ゴールシーンは)相手がアタックに来る前に早いうちに(クロスを)上げた。前半から嘉人(大久保)がいい動き出しをしていて、なかなか使ってあげられなかったので、あの場面は良かったと思います。
結果がすべて。勝たないといけなかった。これからまだまだ(予選は)長いので、次に集まるときはみんなレベルアップできているように。アウエー(での戦い)が大きいと思うので、アウエーで勝ち点3を取れるようにしたい。
玉田圭司
ホームでの初戦で、勝ちたかったので結果的に残念。(相手の)プレシャーもすごく感じたし、それに合わせてやってしまったので、立ち上がりは悪かった。(ゴールシーンは)嘉人(大久保)がバランスを崩してまでいいボールをくれたので、触るだけでした。(この結果を)いいと考えるしかないと思うし、次に備えたいと思います。(11月19日のカタール戦は)アウエーですが、勝ち点3を取りに行きたいと思います。
岡田監督
(ウズベキスタンは)後がないということでかなり激しくきていました。その中でもう1点が取れなかったですが、長い予選ではこういうこともあります。次に向かって頑張るしかない。
(ウズベキスタンは)今までの戦いで前半からあそこまでプレスをかけることはなかったので、選手は最初とまどったと思います。ボランチとサイドバックが相手の前でプレーするとプレッシャーをかけられるので、早めに前に出ていくように言いました。もちろん勝つためにベストを尽くすだけです。勝ちたかったので残念な結果だが、よくこじ開けて1点取ってくれた。(ホームで引き分けだが)まだ問題ないと思っています。
スポーツナビ
より