2017.10 1回目体外受精
2個異常受精で終了
AMH→1.12
2017.11 両側チョコレート嚢胞摘出手術
3ヶ月ディナゲスト服用
2018.2 妊活再スタート
2018.5 ②回目体外受精
3個とも空胞で終了
AMH→0.14
転院
2018.7 ③回目(転院後初)顕微授精
5個採卵→4個正常受精
good→2個
moderate→2個
good1個を4分割で凍結
残り3個は胚盤胞目指して培養するも
胚盤胞にならず
2018.8 凍結初期胚移植周期
ホルモン補充
出血し移植延期
2018.10 凍結初期胚移植
ホルモン補充
☆3日目8分割グレード3→陰性
2018.11 ④回目(転院後2回目)採卵周期
6個採卵→5個正常受精
moderate→5個
2018.11 新鮮初期胚
☆2日目4分割 2個移植→陰性
残り3個は胚盤胞目指して培養→5日目 5CB 1個凍結
お久しぶりです
前回のブログから一週間後、また予約を入れ今後の治療スケジュールを決めてきました
優先順位① 採卵
AMH0.14と超低AMHのため採卵。
胚盤胞5CB×1しか凍結卵がないため。
優先順位②子宮の治療
今回の子宮卵管造影検査で子宮が大きいと診断。ディナゲストを4ヶ月服用。
移植2ヶ月前頃からラクトフェリン服用。
子宮内フローラの検査をすると高くつくため検査をせずに服用希望したところすんなりOK。
優先順位③移植
次の採卵で貯卵が1個でも増えたなら移植希望。早くて6月~7月頃。
という事になりました
それとルナベルを飲み終わり、2回目の生理が来たら3日目に受診します
前院では採卵前にピル周期がありました。
私の場合、ピル服用直後→排卵誘発をすると採卵数が少なかったのです。
【前院→ピル周期直後からの排卵誘発
採卵①2個 、採卵②空胞3個
今のクリニック→自然周期からの排卵誘発
採卵③5個、採卵④6個。】
この事を先生に伝えると、今週期はルナベルを飲んだので自然に排卵誘発に入るために生理を1回多く見送る事にしました。
なので採卵は早くて1月末~2月頭
それとチョコレート嚢胞手術から一年がたち再発が気になるのでCA125の血液検査を受けました
結果は次回クリニック受診時に教えてもらいます
移植までにだいぶ時間があくけど、私ならではの【急がば回れ】の不妊治療で乗り越えたいと思います